夫婦で“ワガママな義母”から距離をとると…思わぬ【標的変更】に唖然！？⇒「これはちょっと…」避けるべき束縛行動

2024.06.28 18:00

提供：Grapps

相手から束縛と受け取られやすい行動には、いろいろなものがあります。
親しい関係でも、うっかりこれらの行動を取ってしまうと、相手にとっては負担になるかもしれません。

連絡の嵐で困らせる

「友達と一緒だと知りながら、しつこく連絡を繰り返すのは本当に困る。友達も気を遣ってしまうし、通知音が響くだけで関係が冷え込む」（26歳男性）

相手が友人との時間を楽しんでいるときは「楽しんできて！」というメッセージを送り、連絡は控えめにすることが望ましいでしょう。

頻繁に終了時間を質問

「会社の飲み会で、ある女性から何度も『いつ終わるの？』と聞かれたけど、終わりの時間が読めないときもある。時間を気にせずに楽しみたい」（29歳男性）

あまりにも頻繁に終了時間を質問するのは、相手にとってプレッシャーになる可能性があります。
「無事帰宅したら連絡を」と提案することで、相手への気遣いの気持ちを伝えることが可能です。

過度な仲良しアピール

「新しく知り合ったママ友でしたが、少し共通点があっただけで『私たちって本当に合うね』と言われた時は、正直引いてしまった」（35歳女性）
過度な親近感の表現は逆効果になることも。

友達関係においても、バランスを考えることが重要です。

相手の自由を尊重しない

「常に自分が一番でないと気が済まない義母。
ワガママな言動に呆れて、私たち夫婦ですら義母から距離をとるようになったのですが…
大人しくて優しい義父へ標的を変えた姿には本当にドン引きでした…。」（30歳女性）

束縛することは、結果的に相手を遠ざける原因にもなりかねません。相手に過度な束縛を感じさせる行動は、できるだけ避けながら、それぞれの関係を大切にしていくことが望ましいでしょう。

（Grapps編集部）