妻に“LINE誤爆”して浮気がバレた！？浮気相手にすがった結果…⇒LINEで【要警戒】される使い方って？

2024.06.24 12:00

提供：Grapps

LINEは、異性や友人とのコミュニケーションを手軽に行える手段の一つです。
ですが、LINEの使い方次第では、好感度が急降下する恐れがあります。

今回は、警戒の対象となり得るパターンを紹介してみます。

未読メッセージの多さ

メッセージが大量に未読のままという状態は、ちょっとおろそかにしている様子を相手に思わせてしまう可能性があります。

「メッセージを未読のままにしているなんて、適切な管理ができていないのでは…」と捉えてしまう人もいるでしょう。
未読メッセージはすぐに消すなど、日頃からちゃんと管理することが求められます。

実名と違う名前の使用

SNSなどではハンドルネームを使うことも一般的ですが、LINEの名前が実名と違うものだと、なんだか違和感を覚えてしまう方も多いようです。
「なぜあえて本名を使わないのだろう？」「いつもの彼女とは違う、何か隠さなければならない事があるのだろうか？」と感じてしまう場合もあるでしょう。

こういった誤解を避けるためにも、特別な理由がない限りは、本名を用いることをおすすめします。

デフォルトのままのプロフィール画像

LINEではプロフィール画像が相手に与える印象に大きな影響を与えます。

プロフィール画像がデフォルトのままだと、メッセージにすら返信しないという人もいるみたいです。
その一方で、度を超して盛った写真をプロフィール画像に選んでしまうと、リアルで面と向かって会ったときにガッカリされてしまうかもしれません。

こうしたことを避けるためにも、自分らしさが伝わる自然体の写真をプロフィール画像に設定することをおすすめします。

LINE誤爆で…

「妻に隠れて浮気していた頃、浮気相手に送るはずのLINEを妻に送ってしまったことがあります。それで浮気がバレてしまい、浮気相手に助けを求めましたが…『離婚するならバレてもいいよね？』といった旨の返信が来てなにもできなくなりました…」（40代男性）

浮気は絶対にNG。隠そうと思っても意外なところからバレてしまうでしょう。

（Grapps編集部）