男性が女性に冷める瞬間7選! NG行為を回避して愛される女性になろう
『百年の恋も一時に冷める』という言葉もあるように、一つのNG行動のせいで、長く連れ添った相手に振られてしまうこともあります。これまで注いでいた愛情も、相手の行動一つで冷めてしまうことも。この記事では、男性が女性に冷めてしまう瞬間を紹介していきます。長く彼に愛されたいのなら、この記事で紹介する行動はしないようにしてくださいね!
男性が女性に冷める瞬間8選
愛情が一瞬にして冷めてしまうNG行動というものがあります。特に、女性に対して幻想を抱いている男性ほど、女性の行動を厳しく見がちです。
このようなタイプの男性の前でNG行動をしてしまうと、一瞬で嫌われてしまいます。
ここでは、男性が女性に冷める瞬間を8つ紹介します。彼にこれからも愛されたいのなら、以下に当てはまる行動はしないことを心がけましょうね!
人の悪口を言うのを聞いたとき
あなたは、人の悪口を言う人に対してどのような印象を持っていますか?「どうして人前でそんなことを言うんだろう」と、ネガティブな印象を持つ人のほうが圧倒的に多いと思います。
男性も同じで、女性が人の悪口を言うことに対して嫌悪感を持つ人が多いです。
なにかあったときに悪口を言いたい気持ちはわかりますが、愛する男性の前では言わないようにしましょうね。
食事マナーが悪いとき
『くちゃくちゃと音を立てて食べる』『箸の持ち方が悪い』など、食事マナーの悪さで女性への熱が冷めてしまう男性もいます。
交際をすると一緒に食事をする機会が増えます。相手に冷められないように、正しい食事マナーを身に着けておくことが大切です。
すっぴんを見たとき
『化粧をしているときはかわいいのにすっぴんではそうでもない』というのは、男性が冷める原因に。
しかし、いつまでもすっぴんを隠し続けるというのは不可能なものです。大事なのはすっぴんを見せるタイミング!
すっぴんを見せるのなら、『二人の絆が深まり、もうすっぴんを見たくらいで愛情が揺ぐことがない』という段階で見せるのがおすすめです。
交際して間もない段階やまだそこまで親しくない段階ですっぴんを見せてしまうと、冷められてしまうので注意が必要です。
束縛をしてきたとき
好きだからこそ、相手を束縛したいという気持ちは理解できます。しかし、男性は縛り付けられることを嫌がる生き物です。そのため、男性に対しての束縛は冷められてしまう原因にも。
女性の中には、『束縛されている=愛されている』と感じる人も一定数いますが、男性がこう感じることは極まれです。ほとんどの男性が「面倒だな」と感じるもの。
「女の子と連絡を取るのをやめて」などと、束縛をしていると冷められてしまう可能性が高くなるので注意してくださいね!
部屋が汚いとき
初めて相手の家に行って、部屋が汚いのを見てしまったときというのも、男性が女性に冷める原因の一つ。
『女性は綺麗好き』だと考える男性は多いです。こういう考えを持っているからこそ、相手の家に行き、汚い部屋を見たときに愛情を失ってしまうこともあります。
男性を部屋に呼ぶときは、片付けをしっかり行うようにしましょうね!
そっけなくなったとき
急にそっけない態度をとられたとき、あなたならその相手をどう感じますか?
まず最初に感じるのが、「なぜ?」という疑問。このような態度をとられた理由がわからないのなら、「もういい」という怒りや諦めの感情を持つ人も多いと思います。
このように、相手がそっけない態度をとってきたことで、怒りや諦めが原因で愛情が冷めることも。
なにか意味を含める形でそっけない態度をとる女性もいますが、これでは彼に嫌われてしまいます。なにか言いたいことがあるときは、そっけない態度をとるのではなく、直接言うのがいいでしょう。
浮気をされたとき
浮気は説明不要と言える、冷められるNG行動を行為の一つ。浮気をされて冷めないような男性のほうが珍しいです。
浮気をしないというのは当たり前のこと! 浮気をしたのに、冷められたくないと思うのは言動不一致なものです。
冷められたくないのなら、彼に対して一途に愛情を注ぐのが重要。他の男性に脇目も振らず、まっすぐに愛情を注ぐことで冷められる可能性が低くなります。
NG行動をせずに長く愛される女性になろう
どれだけ深い愛情を注いでいても、一つの行動がきっかけでその愛情が冷めてしまうこともあります。特に、気分屋の男性になればなるほど、相手の一つの行動で感情が左右されやすくなります。
また、『すっぴんを見せる』に代表されるように、その行動をするタイミングによって、冷められる可能性が高くなるものも。
大事になるのは、「その行為をしたら相手はどう思うのか?」と、客観的に見ることです。「相手がそれをしたら自分はどう思うんだろう?」ということを考えれば、NG行動を回避できるでしょう!
長く彼に愛されたいのなら、この部分を頭に入れるようにしてくださいね。
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
かわいいだけじゃダメ。なの…?彼と“両思い”になる秘訣愛カツ
-
今すぐ付き合いたい…。彼が【告白したくなる】テク♡愛カツ
-
友達枠との違いは?男性に“恋愛対象”として見てもらうポイント愛カツ
-
つわりの妻が夫に洗い物を頼み“数時間”後「やってない…」夫に【理由】を聞いた結果…⇒夫婦仲を改善するためのコツ愛カツ
-
「祖母の権利でしょ!?」乳児健診に付き添うと言い張る義母。呆れた嫁に【とどめを刺した】結果⇒義母と円滑な関係を築く方法Grapps
-
「本当に帰っちゃった…」既婚の“彼氏”とケンカし突き飛ばされた浮気女。自宅の【残飯】を見て恐ろしい行動を…⇒浮気を見抜くポイント愛カツ
-
【星座別】つい彼女を甘やかしてしまう「神彼氏」ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】あなたが男性を沼らせる瞬間<E(外向型)編>ハウコレ
-
【決着】付き合う前の手つなぎはキープ?男性の脈アリボディタッチとはハウコレ