ママ友の“幼稚園時代のママ友”が、ランチ会に急遽参加!?その【ママ友の行動】に全員、顔面蒼白…⇒周りをドン引きさせる行動
周りをドン引きさせる行動
周りの人たちと、なるべく良好な関係を続けたいですよね。
ところが、思わぬ瞬間に「この人無理かも…」と感じられてしまうこともあるかもしれません。
そこで今回は、周りをドン引きさせる行動を紹介します。
手助けを頑なに断る
「難しそうな資料のまとめを手伝おうと思って声をかけてみたのですが『1人でやるから大丈夫』って言われました。一目で大変そうだとわかるのに、自分1人でやろうとしてる感じが…ちょっと落ち込みました」(30歳/男性)
自分でやり遂げようという姿勢は決して悪いことではありません。
ただ、協力をお断りするときは工夫が必要なようです。
「気を遣ってくれてありがとう。でもこれ、1人でやってみようと思ってるの」など、相手の思いに感謝を示す言葉が大切です。
こうすることにより、相手はあなたの意志を尊重してくれるでしょう。
間違いを認めない
「フォローしようとすると拒否され、でも自分の間違いは認めず、結局は全部私のせいにされました」(32歳/男性)
間違いを認められない人は、相手からみて「無理かも…」と感じられてしまうことがあります。
自分の意見を押し通そうとしてしまいがちな性格を自覚しているなら、少しずつでも改善することを検討してみてもいいかもしれません。
もし間違ってしまったときは、すぐに謝る姿勢が相手に好印象を与えることもあります。
自己中心的な行動
「ママ友親子とランチに行く途中、ママ友の幼稚園時代のママ友に会いました。
「一緒に行っていい?」と言われ急遽一緒にランチすることに。
店に着くと、そのママ友は突然私の子どもからおもちゃを奪い取りました。
その光景に全員顔面蒼白。あまりにも非常識だと感じました」(36歳/女性)
相手の気持ちを考えない行動は、相手に「無理かも…」と思わせてしまう行動の1つでしょう。
なにかを貸してほしいときや気になることがある場合は、強引に行動する前にまずは相手に確認することが大切です。
素直な気持ちと心遣いが大切
素直さと思いやりがあらわれる行動を見せることで、相手も居心地がいいと思ってくれるかもしれません。
自己中心的な振舞いを避けて、相手がどう思うか理解することが大切です。
なんでも自分の意見を押し通すのではなく、素直な気持ちを表現して、良好な関係を築いていきましょう。
(愛カツ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
”自己中な義母”と”傲慢な夫”にうんざりして離婚⇒数ヶ月後…『いい知らせがある』突然連絡してきた夫の言葉に絶句することに!?Grapps
-
共働きでも“家事をしない夫”。繁忙期の妻が夕食に“お惣菜”を出すと…⇒【要注意】共同生活を円満にするためのポイントGrapps
-
義母『ママは怖いね~』呼びつけてフル無視した挙句、孫を利用した“イヤミ攻撃”!?⇒もうやめて…相手が不快になる言動とは?愛カツ
-
店員『すべてお前の仕業だよな?』客『げ!?どうして…!?』→スーパーに“度重なる嫌がらせ行為”をした客。ついに悪事が暴かれたワケ…!?愛カツ
-
小売店で…店員『どうかされましたか?』男性客『買い物を頼まれてきたんだが…』⇒直後【男性客の衝撃発言】に…店員『え?』愛カツ
-
「恋人」から「夫婦」に。男性が【本気で結婚を考えた】瞬間愛カツ
-
『おかえり』学校から帰宅した娘を出迎えたのは【“様子のおかしい”父と家庭教師】⇒これって…浮気かどうか見分けるポイント愛カツ
-
義実家で…注文した『お寿司』が到着。義母「座ってていいわ」」めずらしく”嫁に手伝わせない”義母…?→直後、義母の【悪だくみ】が判明しゾッ…愛カツ
-
3歳の息子と三輪車でお出かけ…「そろそろ帰ろうか」マンションの玄関に到着した直後…⇒「?!」まさかの事態に背筋が凍る…愛カツ