彼氏「実はこういう学説があるんだ」“プライドの高い彼氏”の間違いを指摘しなかった結果⇒後日…彼氏「すぐに来てほしい」

彼氏「実はこういう学説があるんだ」“プライドの高い彼氏”の間違いを指摘しなかった結果⇒後日…彼氏「すぐに来てほしい」

彼氏「実はこういう学説があるんだ」“プライドの高い彼氏”の間違いを指摘しなかった結果⇒後日…彼氏「すぐに来てほしい」

2024.03.04 18:00

提供：愛カツ

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！
マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。
イラスト：mmmiyo

彼氏は博識でプライドが高い人

大学生の主人公が付き合っている彼氏は、研究熱心で博識ですがプライドが高い人でした。
ある日、不機嫌な様子で主人公に話しかけてきた彼氏。

評価に不満な彼氏

出典:愛カツ

知識自慢に腹が立つ

出典:愛カツ

付き合った当初は、自信がある彼氏を素敵だと思っていたのですが…。
主人公が知らないことを前提に知識自慢をする彼氏に苛立つ主人公。

そんな彼氏が「実はこういう学説があるんだ」とある分野について話をしてきました。

ここでクイズ

主人公は彼氏の話の誤りに気がつきます。
なぜ気がついたのでしょうか？

ヒント！
「主人公はこのことを知らない」と思っているのは彼氏だけです。

気がついた理由

出典:愛カツ

正解は…

正解は「自分の研究でやっている内容だったから」でした。

いつものように主人公が知らないことを前提にしてある分野の話をしてきた彼氏。
しかしその分野は、主人公が研究でやっている内容だったのです。

そのため主人公は彼氏の話の誤りに気がついてしまいますが…。
プライドの高い彼氏に指摘をすると面倒ごとになるのは目に見えています。
主人公は面倒ごとを避けるため知らないフリをしました。

後日、彼氏から「すぐに来てほしい」と電話がきます。
慌てて会いに行くと、主人公の論文を読んだ彼氏が「前に俺がこの研究について話したとき、知らないふりをしていたんだな」と怒ってきたのでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

（愛カツ編集部）

愛カツ

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