“家系ラーメン”にドハマりした男性『1日3食でもいける』2ヶ月間毎日食べ続けた結果…→「え…？」ある日の食事中”体に異変”が起こる

2024.01.30 10:30

提供：愛カツ

今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します！
マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。
イラスト：レイナの部屋【ブラックわーるど】

家系ラーメン依存症の末路

大学進学で一人暮らしを始めた主人公は、普段の食事は安い学食を利用していました。
そんな主人公を見て、先輩がいろんな店を紹介してくれるように。

ある日、先輩が「とっておきの店を紹介する」と言って連れて行ってくれたのが家系ラーメンの店でした。
ラーメンといえば、母の作るインスタントラーメンのイメージしかなかった主人公は内心がっかり。

しかし…。

美味すぎる！

一口食べた瞬間に、その美味しさに感激した主人公。
「1日3食でもいける！」と、家系ラーメンにどハマりしたのです。

最初は週に1回のペースで家系ラーメンに通っていた主人公は、やがて毎日通うほどになりました。
平日は昼と夜、休日になると家系ラーメンの店の食べ歩きをして4、5食くらい食べる日々。

主人公は2ヶ月間毎日食べ続けました。

ここでクイズ

すっかり家系ラーメン店の常連となった主人公。
そんな主人公の体に起こった異常事態とは何だったのでしょうか？

ヒント！
カロリーや油分が多く、味の濃い家系ラーメンに慣れると、普通の食事が物足りなくなりそうですよね。

味がしない…

正解は…

正解は「味覚が崩壊した」でした。

久しぶりに学食を利用した主人公は、何を食べても味がしないことに気がついたのです。
味噌汁を食べても、アジフライを食べてもほとんど味が感じられない…。

自分の味覚が崩壊したことを感じ、焦り出した主人公なのでした。

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（愛カツ編集部）