

正直不安になる...。【愛情表現】してくれない彼氏の心理3選

そこで今回は、愛情表現をしない男性心理についてまとめました。
最後まで読めば、男性の愛情表現が少ない理由がきっとわかるでしょう。
恥ずかしさがあるから
最初から愛情表現が薄い場合、恥ずかしさを覚えている可能性が高いです。
たとえば、以下のような理由から恥ずかしさが芽生えます。
・敬っている人に甘えられないと思っている
・男性は甘えられるものと思っている
・何か失敗したらどうしようと考えている
特に付き合った当初は、なかなか甘えられないようです。
付き合い始めから愛情表現が少ないなら、愛情表現に慣らしていく必要があります。基本的には数ヶ月経過すれば、恥ずかしさも消えて愛情表現ができるようになるでしょう。
女性から積極的にアプローチし、《男性から甘えるのは恥ずかしいことではない》《しっかり女性は受け入れてくれる》というのを覚えてもらうのがおすすめ。
特別なときにだけしたいと思っているから
「男性から甘えるのは特別なときだけ」と思っている場合も、なかなか愛情表現しないでしょう。
記念日などの特別な日にはしっかりと愛情表現してくれるなら、このタイプの可能性が高いです。
特別な日にいっぱい愛情表現しているため、日常的な愛情表現は控えているのだとか。
特別感をなくしたくないのでしょう。
特別感をなくさないよう、ちょっとした愛情表現を日常にさりげなく取り入れていくのがおすすめ。
「ちょっとだけハグして」などとお願いして、男性を慣れさせていきましょう。
必要がないと思っているから
「付き合っているんだから好きに決まってる」と思っていれば、愛情表現する回数が減っていくもの。
恋愛に素直な感情を持っている男性は《浮気》などの可能性を考えないようです。
そのため、「付き合ってるんだから好きに決まってる」と愛情表現をあまりしません。
女性からすると《付き合ってても不安》な気持ちがありますよね。
この場合、ストレートに不安を伝える必要があるでしょう。
彼氏に甘えてみよう
愛情表現されないなら、甘えてみたり話し合ったりする必要があることがわかりました。
本記事を参考に、愛情表現たっぷりのカップルを目指してくださいね。
(笹原ゆゆ/ライター)
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
ここをチェック!あなたを「本気で愛する男性」の行動Grapps
-
【星座別】3月下旬、あなたが迎える恋のチャンス<おひつじ座〜おとめ座>ハウコレ
-
「刺さらない男性はいません。」思わず抱きしめたくなる愛情表現TOP3ハウコレ
-
”夫のビール腹“を嫁のせいにする義母!?ところが、娘の【何気ない一言】で義母は撃沈…【義母との上手なかかわり方】愛カツ
-
離婚後『経歴に泥を塗るなんて!』元嫁宅に襲来した義母。しかし「じゃあ…」“冷静な反撃”に顔面蒼白!?⇒【親しい関係性でのトラブル対処法】Grapps
-
本命確定です!男性が滅多に見せない「愛情行動」Grapps
-
入浴後も”化粧する嫁”を貶す義母!?だが直後「母さん…」真剣な夫の言葉に…「えっ」→【義母との関係で気をつけたい点】愛カツ
-
【高熱の娘】の病院より”自分の時間”優先の夫!?次の瞬間「…ねえ!」ブチギレた妻は…→【夫の不快な言動への対応法】愛カツ
-
妻が妊娠を報告すると…夫の冷酷な表情に【ゾッ】その直後「この際だから、俺も“告白”するわ」【浮気に直面した時の対応策】愛カツ