まだ早い！キスを【焦らしたい】ときの言い訳３選！

2022.08.03 19:00

提供：ハウコレ

付き合って最初のデートでキスをする女性もいれば、何回かデートした後にキスをしたいと考える女性もいますよね。付き合って日が浅いときに彼からキスのムードを出されると、「まだ早いな」と思ってしまう女性もいるのではないでしょうか。

下手な断り方をしてしまうことで、彼を傷つけてしまうこともあります。どうせならば、彼を嫌な気持ちにさせることなく、上手に焦らしたいものです。
そこで、キスを焦らしたいときに使える言い訳について紹介します。

「まだダメ」

キスを焦らしたいときにハッキリと断ってしまう女性もいるでしょう。しかし、断られることで傷ついてしまう男性は多いものです。付き合って間もない頃であればなおさらでしょう。そこで、「まだダメ」と言ってみましょう。

明確な理由を伝えないことで、彼を惑わせることができます。「ダメな理由は？」「いつならいいの？」と考えるようになり、あなたのことで彼の頭はいっぱいになるでしょう。

「ダメ！」ときつく言ってしまうと強い拒否になってしまうので、やさしいニュアンスで伝えるように心がけて下さい。

「また今度」

今じゃないというときにキスをされそうになったら「また今度ね」と優しく微笑みかけましょう。小悪魔な態度でキスを焦らすのも、男性の気持ちを傷つけずにすみます。むしろ、小悪魔な態度はお預けを食らった気持ちになって男性のテンションをあげることもありますよ。

「今度」という言葉を使っているので、キス自体を嫌がっているわけじゃないということを伝えることができます。「今度っていつだろう」とワクワクした気持ちにさせるので、デートの度にそわそわしている彼を見れるかもしれませんね。

「あなたのことを知ってから」

彼ともっと仲良くなってからキスをしたい女性は「あなたのことを知ってからキスしたい」と言って断りましょう。真面目に付き合っていることが伝わるので、彼も嫌な気持ちになりません。

お互いを良く知ろうとするので、本音で話してくれることが増えるでしょう。キスを焦らすことで、今まで見えてこなかった彼の一面を知ることが出来るというメリットもありますよ。