私って特別扱いされてる？男性が好きな女性にだけ出すサイン３つ♡

2022.08.02 08:00

提供：ハウコレ

彼氏募集中の女性は、自分の気になる男性に対してアプローチすることに必死になりがちで、実は自分に向けられている好意に気付けないという人は多いようです。

では、特別扱いされていることに、どうすれば気付けるのでしょうか。男性が特別な女性にだけ出すサインを知り、自分への好意に敏感になりましょう。

二人きりになりたがる

「これをちょっと手伝ってほしい」とか「一緒にご飯食べよう」のように、二人きりになりたがるのは男性が出しがちなサインです。周りに人がいる時だと好きな女性に対してアプローチをしづらいので、まずは二人きりの状況を作ってアプローチのチャンスを掴もうとしているのかもしれません。

口実を作って二人の空間を作りたがるのであれば少し不自然さが出るはずなので、ぜひ気付けるようにしましょう。

周りに人がいる時に親密度をアピールする

実際はまだそこまで親しいわけではないのに、周りの人たちに「俺たちは良いコンビ」や「なんでも話せる友達！」のように親しさをアピールするのも、特別な女性にだけやりがちなことです。

外堀を埋めて周りのライバル男性をけん制しつつ、女性をその気にさせることが狙いなのかもしれません。その男性のことを嫌いなわけじゃないのなら、無理に否定する必要もないでしょう。

些細なことを会話のきっかけにしたがる

「それ、私に聞かなくても良くない？」とか「もっと詳しい人に聞くか、自分で調べなよ」と思うようなことを聞いてくるのも、男性が好きな女性にやりがちな行動として知られていますよね。少しでも接するきっかけがほしいからこそ、会話のきっかけを無理にでも探してしまうのです。

会話だけではなく、些細なLINEが多い場合も軽くアプローチされていると思って良いのではないでしょうか。