彼氏を結婚に導くテクニック3選 最後のひと押しはこれ!
彼氏との関係はうまくいっているのに、プロポーズをしてくれる気配がない…と悩むことってありますよね。そんなときは彼の気持ちを動かして、結婚を決意してもらいましょう。今回は、彼氏を結婚に導くテクニックを紹介していきます。
1. 彼氏の家族と会ってみる
彼氏の家族と会うことで、彼があなたとの結婚を意識するようになる可能性があります。
彼の家族に挨拶をすれば、あなたが彼と真剣にお付き合いしていることは彼の家族にも伝わります。家族に良い印象を与えることができれば、家族も結婚を後押ししてくれるかもしれません。
彼の家族から「そろそろ結婚をしないのか」という話が出てくれば、彼も中途半端な状態を続けることができなくなり、結婚へと心が傾きやすくなるでしょう。
2. 直談判する
結婚に踏み切れない男性の中には、物事を自分で決めることができない優柔不断なタイプもいます。彼と結婚をしたい気持ちが強いなら、こちらから直談判するのもひとつの手です。付き合いが長くなってきたときは、「結婚をするつもりがあるのか、それとも別れたいのかを決めて」と言ってみましょう。
彼女から迫られることで結婚を決める男性も多いです。もし、彼がそこで何も応えずに音信不通になったり、結婚をするつもりがないと言われたりしたときは、別の男性を探すことをおすすめします。
3. しばらく連絡をとらない
特に男性は付き合いが長くなると、恋人同士という関係に慣れきって「結婚しなくても別にいいんじゃないか」と思ってしまうことがあります。彼がそのタイプの場合は、しばらく連絡をとるのをやめてみるのもいいでしょう。離れている時間に、彼女がいない寂しさやどれだけ大切な存在だったのかがわかれば、彼も結婚を真剣に考えるようになるでしょう。
ただし、何も伝えずに急に連絡を断つと音信不通になったと思われてしまうこともあります。しばらく連絡をとらないと決めた時には、一旦距離をとりたいということだけは伝えておきましょう。
またその時に期限を決めておくことも大切です。いったん離れる期限を決めておけば、ずるずる時間だけが過ぎるということを防げます。
結婚は自分で動くことも必要
結婚は重大な決断をすることでもあり、男性がすぐに決意ができないのも無理はありません。からと言って、いつまでも彼からのプロポーズを待つだけでは無駄に時がすぎてしまうこともあります。結婚で幸せを掴みたいならば、自分から動くことも必要です。彼を結婚に導くテクニックを参考にして、未来を切り開きましょう!
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
”自己中な義母”と”傲慢な夫”にうんざりして離婚⇒数ヶ月後…『いい知らせがある』突然連絡してきた夫の言葉に絶句することに!?Grapps
-
共働きでも“家事をしない夫”。繁忙期の妻が夕食に“お惣菜”を出すと…⇒【要注意】共同生活を円満にするためのポイントGrapps
-
義母『ママは怖いね~』呼びつけてフル無視した挙句、孫を利用した“イヤミ攻撃”!?⇒もうやめて…相手が不快になる言動とは?愛カツ
-
店員『すべてお前の仕業だよな?』客『げ!?どうして…!?』→スーパーに“度重なる嫌がらせ行為”をした客。ついに悪事が暴かれたワケ…!?愛カツ
-
小売店で…店員『どうかされましたか?』男性客『買い物を頼まれてきたんだが…』⇒直後【男性客の衝撃発言】に…店員『え?』愛カツ
-
「恋人」から「夫婦」に。男性が【本気で結婚を考えた】瞬間愛カツ
-
『おかえり』学校から帰宅した娘を出迎えたのは【“様子のおかしい”父と家庭教師】⇒これって…浮気かどうか見分けるポイント愛カツ
-
義実家で…注文した『お寿司』が到着。義母「座ってていいわ」」めずらしく”嫁に手伝わせない”義母…?→直後、義母の【悪だくみ】が判明しゾッ…愛カツ
-
3歳の息子と三輪車でお出かけ…「そろそろ帰ろうか」マンションの玄関に到着した直後…⇒「?!」まさかの事態に背筋が凍る…愛カツ