これ以上の彼女はいない…!彼氏を感動させるLINE4パターン
細かいやり取りが苦手な男性にとって、LINEを続けるのは至難の業なのだとか。
大好きな彼氏とは、ささいな話題ででもLINEを楽しみたいと思う人もいるでしょう。
今回は、彼氏を感動させるLINEをご紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね。
仕事の応援
忙しくてなかなか会えない彼には、応援メッセージを送りましょう。
会えないことを責めないのはもちろん「お疲れ様」「無理しないでね」など、返信不要な言葉を選べるといいですね。
ただ、いくら返信不要といっても送り過ぎはNG。
何度も通知が鳴ると、うっとうしさや返信できないことに対する罪悪感を抱くという人も。
彼に重さを感じさせないためにも、面白いスタンプを活用するのもいいかもしれませんね。
感謝の気持ち
彼がさりげなくやってくれていたことに気付いたら、感謝のメッセージを送るのもいいでしょう。
「映画の時間調べてくれて助かった~。ありがとう!」など、彼の気遣いに気付けるよう、意識してみましょう。
忙しい時期にデートしてくれたのであれば「今日は時間作ってくれてありがとう」と一言添えるとさらに印象がよくなるはず。
日々感謝の気持ちを忘れずにいられるといいですね。
ふとしたときの「好き」
なにげないタイミングで、彼のことを「改めて好き」と思ったことを伝えてみるのもいいかもしれません。
「さっきまで一緒にいたのに、もう会いたくなっちゃった。私って○○くんのこと本当に好きなんだね」「美味しそうにご飯食べてるところ見て、本当好きだなって思った」など……。
ふとしたときに感じた思いを、ストレートに伝えるのがポイントです。
ただし彼にごちそうしてもらったときや、迎えに来てもらったときなど、「彼になにかさせたタイミング」に言うのはNG。
なにかをやってくれないと「好き」とは思えないという印象になる可能性があるので、タイミングには気を付けましょう。
今の彼の肯定
「頑張ってね」がはげみになることもありますが、自分に余裕がないと「もう頑張っているよ」「もっと頑張れってこと?」なんて、少し重く感じてしまうことも。
彼がすでに頑張っていることや、これまでに頑張ってくれたことを認めてあげられるようなメッセージを送るといいでしょう。
「○○くんといるだけで元気になるよ」「いつも周りの人のこと、大切にしてくれてありがとう」など、今の彼でも十分大好きだという思いを伝えられると、彼もよろこんでくれるはずです。
きちんと言葉にして、彼への気持ちを伝えられるといいですね。
LINEで思いを伝えよう
彼氏とのLINEでは、何気ないやり取りだけでなく、愛を深めるやり取りをしてみませんか。
普段は口にしづらい言葉を伝えられるのがLINEの利点でもあります。
上手に活用し、彼とさらに素敵な関係を築けるといいですね。
(矢島 みさえ/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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