

自分からは恥ずかしいけど…!彼氏とのスキンシップを増やす方法
大好きな彼氏との愛情を確かめたり、実感したりするのにはスキンシップが欠かせないでしょう。
しかし自分からするのは恥ずかしいと感じたいる人もいるはず。
今回は、彼氏とのスキンシップを増やす方法をご紹介します。
軽いスキンシップを続ける
男性のなかには、女性に触れるのに抵抗があるという人も。
しかしそんな彼氏に向かって「触っていいよ」とは言いにくいものですよね。
まずは肩に触れる、そっと寄り添うなどさりげなく「触れる」頻度を増やしてみてください。
そうすることできっと彼も「それくらいならいいのか」と思ってくれるはずです。
ごくたまに激しいスキンシップをするよりも、ちょっとした触れ合いを高頻度でするほうが、心理的なハードルが下がるのだとか。
まずはスキンシップの質ではなく、「頻度」を高めることを意識してみてください。
彼の好みを探る
ハグより手をつなぐのが好き、抱き合うよりも後ろから抱きつかれるほうがいいなど、彼の好きなスキンシップのタイプを知っていますか?
人によって好みはバラバラなので、直接聞いてみるのもいいかもしれません。
聞くときは実際にやりながら「こっちとこっち、どっちが好き?」と聞いてみると、その場でスキンシップもできて一石二鳥でしょう。
男性は、引かれるのを恐れて「○○してほしい」とは恥ずかしくて言えないようです。
ここはあなたのほうから彼の好みを引き出してあげましょう。
触れられたら喜びを伝える
男性が女性に触れなくなる理由の一つに、「拒否されたらどうしよう」という不安を感じていることが挙げられます。
こちらは冗談のつもりで「さわらないで!」と言っても、男性は傷つくことも。
スキンシップを増やしたいのなら、彼から触れられたときに素直に喜びましょう。
笑顔を見せたり言葉で「うれしい」と伝えたりして、「スキンシップの時間が大切」だと理解してもらえるといいですね。
さらに距離を縮めるために
好きな人とのスキンシップから、安心感を味わい、リラックスできるという人もいるでしょう。
2人の仲をさらに深めることもあるはず。
少し勇気を出して、彼との愛を感じられるといいですね。
(矢島 みさえ/ライター)
(愛カツ編集部)
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