

いい子なんだけど…男性が「めんどくさい」と思う女性の特徴
男性から「いい子だよ……ただちょっとめんどくさいけどね」と言われがちな人がいます。
無意識の言動でこのように思われたら悲しいもの。
そこで今回は、男性が「めんどくさい」と思う女性の特徴をご紹介します。
男性の役割を決める
甘えたり頼ったり、たまにはごちそうしてもらったり……。
男性にしてもらえると嬉しいことがありますよね。
しかし、「男性なんだから」と役割を固定したがると、「めんどくさい」と思われてしまう可能性があります。
男性も甘えたいときや弱音を吐きたいときがもあります。
そんなとき、甘えさせるのを渋ったり、「今日はワリカンなの?」としつこく聞いたりするのは避けた方がいいでしょう。
甘えさせてくれるのも、頼らせてくれるのも男性の好意あってのこと。
「私、女だし」という態度にならないように注意しましょう。
しつこい
男性はマルチタスクが苦手な人が多いもの。
このポイントを押さえておかないと「ウザい」と思われてしまうかもしれません。
ありがちなのが「彼のモードが切り替わるのを待てない」パターン。
男性は、仕事モード、友達モード、彼女モードなど、シーンごとにモードを切り替えて生きる傾向があります。
たとえば、彼女が仕事から帰宅した彼氏に「ねえねえ聞いて!」「これから何する?」とまくしたててしまうのはNG。
仕事モードから抜けきっていない彼に「……うるさいなあ、自分のことばっかりかよ」と思われてしまうかもしれません。
仕事帰りのデートの日でも会った瞬間から超ハイテンション、というのは避けた方がいいでしょう。
細かいルールを作りたがる
「2人のルール」を決めたがる人を、男性はめんどくさいと感じるところがあります。
「毎日必ず電話する」「2人の記念日は必ず祝う」など……。
仲のいいカップルなら当然している、他愛のないものであることがほとんどです。
しかし、男性からは「ルールを作りたがる人ってめんどくさいよね」という声がよく聞かれます。
これらのことを、いちいちルール化されるのが嫌なのでしょう。
毎日の電話も記念日のお祝いも、彼女のことが好きだし普通にやってあげたい。
ただしそれは「強制されない限り」で、ルールとしてがっちり決められると気が重くなるところがあるのだそう。
行動を制限されていると感じさせない方がお得かもしれませんよ。
愛情表現を間違えないで
意中の彼への愛情表現を間違えると、「めんどくさい人だな」と思われてしまう可能性があります。
相手を思いやって行動してあげるようにしましょう。
(中野亜希/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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