それ重いだけだから！おすすめできないNGな愛情表現って？

2022.04.11 12:30

提供：ハウコレ

せっかく好きな人と付き合えたのですから、ラブラブなカップルになって、時には周りから「バカップル！」なんて言われるような二人を目指したいという人も多いですよね。

ですが、ラブラブなカップルには自然となるもの。無理してラブラブカップルを目指そうとすると、重くてお互いに窮屈になるような愛情表現をして、別れの原因になることもあります。では、どんな愛情表現はおすすめできないのでしょうか。

家にいるあいだはずっとLINE

彼と会えない時間は寂しいですよね。そんな時、少しでも彼の存在を感じたくて、家にいる間は常にLINEをするカップルもいるでしょう。ですが、最初は二人ともそれで満足しても、次第に「他のことをしたい」や「自宅くらいリラックスしたい」なんて気持ちになるカップルが多いようです。

二人とも「そろそろLINEの頻度を減らそう」という考えなら良いですが、片方がずっとLINEをしたいタイプで、片方が飽きていると、喧嘩が増えてしまう恐れもありますよ。

返事がないとすぐに追いLINE

彼から返事がなくなると不安になることもありますよね。ですが、未読スルーや既読スルーをされた時、すぐに「どうしたの？」のような、いわゆる追いLINEをするのはカップルでもおすすめできない愛情表現です。

食事や趣味、風呂などLINE以外のことに時間を使っているのに、相手から頻繁に追いLINEが来ると監視されているような気分になり「落ち着かない！」と感じる人も少なくはありません。

相手のSNSを無断で監視する

相手のことが大好きだと、相手が自分に見せない表情も知りたいですよね。ですが、そこで勝手に相手のSNSを見つけ出して監視するのはNGです。確かに「公開されてるんだから見るのは自由」というのも当然ですが、それでもフォローもせずにこっそり見られていると嫌な気分になる人の方が多いでしょう。

相手のSNSを見るなら「見つけたからフォローしても良い？」のように相手に聞く方が喧嘩にならずにすみますよ。