

やらなきゃよかった…不倫をした女性の「後悔の声」4パターン
不倫という禁断の恋に溺れる女性もいるようです。
しかし彼女らの多くは、口をそろえて後悔しているといいます。
今回は、不倫経験者の「後悔の声」を集めました。
ぜひチェックしてみてくださいね。
社会的信用をなくす
「不倫相手の奥さんに、会社へ不倫の事実を通告されてしまって。クビにはならなかったものの、周りからの視線に耐えられず退職しました」(27歳女性/人材)
会社に不倫を知られると、人事異動や懲戒免職になることも。
さらに社内へ不倫の話が広まってしまえば、働きにくくなり、居場所がなくなる可能性があります。
一度知られると、うわさは瞬く間に広がることを覚えておきましょう。
誰にも相談できない
「最初は誰にも言えない秘密の関係が刺激的だったんです。でも誰にも胸を張って恋人だと紹介できなかったり、悩みがあっても相談できなかったりしてとにかく辛かったです」(28歳女性/メーカー)
不倫をするうえで、悩みが尽きることはないでしょう。
相手は既婚者でかつ、関係を公にできないとなれば、悩みも積もり積もっていくはず。
誰にもなにも言えないストレスは、少しずつ自分の負担になっていくようです。
結婚しても安心できない
「彼の離婚が成立して無事結婚できました。これで幸せになれると思っていたのですが、彼が今度はほかの女性と不倫して……結局離婚しました」(32歳女性/金融)
不倫をする男性は、平気で不倫できる性格の男性なのでしょう。
自分と結婚したからといって、安心して幸せになれるとはかぎらないようです。
そんな可能性があることも、頭に入れておけるといいですね。
待ち受ける慰謝料
「彼との愛を貫く!みたいなことばかりに気を取られていて、慰謝料のことをすっかり忘れていたんです。彼の奥さんから請求が来て、頭が真っ白になりました」(32歳女性/アパレル)
不倫の愛にとらわれているときは、つい彼のことにばかり意識が行きがちです。
しかし慰謝料を請求される可能性があることを忘れてはいけません。
それだけの価値がある不倫なのか、考え直したほうがよさそうです。
不倫をしても得るものはない
不倫をテーマにした映画やドラマが増え、以前よりも身近に感じる人もいるでしょう。
しかし不倫が許されないことは、昔となにも変わっていません。
後悔したときにはもうすべて手遅れ……なんてことも。
きちんと判断できる強い心を忘れずにいたいものです。
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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