

厄除けするならココ!厄払いが有名な神社【関東編】
女性は30代に入ると、厄年に関わることが多くなってきますよね。本厄をメインに、前厄、後厄まで考えると、30代のほとんどは厄の中にいることになります。
そこで今回は、関東方面で厄払いや厄除けにおすすめの神社を紹介していきます。どこに行こうか悩んだときは、参考にしてみてくださいね。
1. 埼玉県の鎮守氷川神社(ちんじゅひかわじんじゃ)
ヤマタノオロチを退治したとされる須佐之男命(スサノオノミコト)を御神祭としている、埼玉県の川口市にある「鎮守氷川神社」。
スサノオノミコトは、邪を裂き魔を祓う力を持つとされており、厄除けや除災招福にご利益があると言われています。小さなお社ながら趣があり、参拝するたびに心が洗われる思いがするはずです。
住所:埼玉県川口市青木5丁目18番48号
2. 東京都の神田明神(かんだみょうじん)
“江戸総鎮守”として江戸の住民から愛されてきた「神田明神」は、厄払いのパワースポットとしても大変よく知られている神社ですよね。御祭神は、縁結びの神様であるだいこく様、商売繁盛の神様であるえびす様、そして除災厄除の神様であるまさかど様です。
目にも鮮やかな境内なので、初詣には足を運びたくなるスポットです。
住所:東京都千代田区外神田2丁目16−2
3. 東京都の阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)
杉並区にある「阿佐ヶ谷神明宮」は、伊勢神宮から神様をお招きした伊勢系の神社です。全国では珍しい八難除けのご祈祷がうけられる神社。
人間関係の因縁からくる災いや、「なんだか最近パッとしない…」といった場合でも、厄祓いを受けることができます。
住所:東京都杉並区阿佐谷北1-25-5
4. 茨城県の鹿島神宮(かしまじんぐう)
茨木県にある「鹿島神宮」は、千葉県にある香取神社や、茨城県神栖市の息栖神社と共に「東国三社の一社」として名をはせています。自然豊かな境内で、厳かな気持ちで参拝ができるでしょう。もちろん、厄を祓うパワーは最強なので、厄払いだけでなく何か悩みがあるときは参拝してみるといいでしょう。
住所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
子どもを放置して【浮気女とベタベタ】する夫!?怒り心頭な妻は“2人を睨んだ”直後…夫「う…嘘だろ」【夫婦のすれ違いを解消する方法】愛カツ
-
バイト先で…”嫁だけ”高額請求する義妹!?しかし直後<背後からの声>に冷汗が止まらなくなり「あ…えーっと…」【義家族の問題行動への対応法】愛カツ
-
娘の看病中…リビングでくつろぐ夫!?だるさを感じた妻がリビングに戻ると…『えっ』⇒そこには夫の”衝撃の姿”が!?【夫婦円満の秘訣】愛カツ
-
【星座別】「完璧です!」恋愛を順調にすすめていくことができる女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
【星座x血液型別】彼女が居るのに、目移りしがちな男性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
「彼女の無自覚な仕草がヤバすぎた」男が理性崩壊する“自然な触れ方”ハウコレ
-
手術前の息子より幼馴染の女を優先する夫!?だが直後、息子を見捨てる夫に妻は”鬼の形相”になり…【周囲のトラブルへの対処法】愛カツ
-
商品のバーコードをもぎ取り…支払い拒否する客。だが直後、若い女性の“介入”を機に…店内騒然!?【周りの無神経行動への対策法】愛カツ
-
目が覚めると病室にいた妻。直後『先生!妻が…!』突如、緊急搬送された<ワケ>に『……え?』⇒【義母に悩まされたときの対処法】Grapps