あえてのラブレターって実際どう?もらった時の男性心理3選
昔はラブレターを書いて、彼に渡す、もしくは靴箱に入れておくという告白の方法がありましたが、現在はどうなのでしょう。
そこで今回は、今どきラブレターで告白するとダサいと思われてしまうのか、解説していきます。
むしろ好印象
みんながLINEや通話で告白する中、ラブレターで告白をすることをどうかと思ってしまうかもしれませんが、ラブレターで告白されれば男性は嬉しいものです。むしろ、好印象を持ってもらえることもあります。
みんながLINEで告白しているのですから、同じような告白は普通の告白ですよね。今の時代、ラブレターで告白するという人はほとんどいないため、それだけで特別な告白となります。
また、相手に古風で優しい女性という印象を与えることもできます。そのため、ラブレターでの告白はダサいどころか、むしろオススメなのです。
ただし、ラブレターで告白して、好印象を持ってもらえたからといって必ずしも成功するというわけではありません。気持ちが無ければやはり振られることになるため、そこは勘違いしないようにしましょう。
字が汚いとマイナスになってしまうことも
ラブレターでの告白は男性に好印象を与えることができますが、ラブレターで告白したせいでマイナスの印象を与えてしまうこともあります。その代表的なものが、字が汚いというものです。
汚い文字を見ると、男性はその相手に対しても汚い印象を持ってしまいます。また、紙が汚かったり、貼り付けてあるシールが傾いていたりしても、同じです。
そのため、ラブレターを渡したいのであれば、しっかり時間をかけて丁寧に書くようにしましょう。ラブレターの美しさがあなた自身のイメージとなるため、手を抜かないようにしてください。
ラブレターのリスクも覚えておこう
ラブレターでの告白は好印象を与えられますが、ラブレターで告白するリスクも存在します。それは、ラブレターを他の人に見られてしまうというものです。
彼が自分の友達に、こんなものをもらったと見せてしまうかもしれませんし、彼以外の人がラブレターを先に発見してしまい、勝手に中身を見てしまう可能性もあります。
そのため、このようなリスクを絶対に避けたいのであれば、ラブレターでの告白は諦めて、証拠の残らない通話での告白を行ったほうがいいです。
リスクが少ない方法を選択しよう
ラブレターでの告白は好印象を与えることができますが、リスクもあります。
そのため、安全に告白したいのであれば、LINEを使って告白をしたほうがいいです。
どうしてもラブレターで告白したい場合は、本人に直接渡すなどして、リスクが少ない方法を選択してください。
(ハウコレ編集部)
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