

胸キュンさせる♡男性をドキッとさせる「焦らしテク」4つ
恋愛するうえで「マンネリ」は大敵。単純なアプローチだけを続ければ、ワンパターン化して彼が飽きる可能性もあります。
そこで今回は、男性をドキッとさせる「焦らしテク」をご紹介!
ぜひアプローチのバリエーションを増やす参考にしてみてくださいね。
たまにLINEを遅く返す
好きな人からのLINEはすぐにでも返信したくなると思います。
しかし即レスのしすぎは、マンネリの原因になることも。
毎回すぐに返信がくると、うれしい反面満足してしまうみたい。返信するモチベーションが下がる原因になるのです。
たまに返信が遅れるタイミングを作って、「返信はまだかな」「待ち遠しいな」と思わせましょう。
目安としては、彼の返信スピードより少し遅らせる程度がコツです。
こうすることで彼のペースを乱すことなく、程よく焦らし効果をプラスできます。
ミステリアスな部分を残す
焦らすために、自分の情報を彼に話しすぎないことも重要です。
ミステリアスな部分を作るためにも、自分の話はほどほどで切り上げてみましょう。
とはいえ、自分のことを全く話さない人との会話は、詮索されているような心の距離を感じさせるかも。
そのため、ある程度自分の話をするのは良いことですよ。
ただし、自分の言いたいことを一方的に喋るよりも、そのときの会話の流れや、彼の関心のあるテーマに合わせて喋ることがポイントです。
彼の共感を引きだしたり、仲間意識をもたせるような話題をえらびましょう。また自分が話したら、相手の話をきくタイミングを作ることが重要です。
相手に合わせすぎない
「本当はやりたいことがあったけどいいや」と無理に彼に合わせるより、きちんと自分のペースをまもった方が、自然と焦らすことができます。
たとえば次に予定がある場合は、無理にデート時間を引き延ばす必要はありません。
彼のために他の予定を断ることも、自己犠牲的なので良いとはいえないでしょう。
デート・LINE・電話のどれも、時間に制限があるからこそ特別感が生まれます。
楽しむのはOKですが、生活のすべてが恋愛中心にならないように注意しましょうね。
メリハリをつける
仕事中や友達と会っているときなどは、目の前のことに集中しましょう。
同時並行で彼とLINEしたり、ほかの予定を削ってまで彼に会いすぎると、焦らしのない、追う恋愛になってしまいます。
焦らし効果は、程よい距離感がポイント。そして、意図して距離を作るよりも、オンオフのメリハリをつけた方が冷たい印象を与えません。
「焦らし」と聞くと相手を不安にさせる駆け引きをイメージしがち。
しかし、心を揺さぶる極端なアプローチは男性にストレスを与えるため、できるだけ控えましょう。
今日から試してみて♡
焦らしはナチュラルな誘導だからこそ映えます。
いつものやり取りに軽くプラスして、無理なく焦らしをマスターしましょう。
でも、焦らすだけでなく、愛情表現やスキンシップも大切にしてくださいね。
(岡あい/ライター)
(恋愛メディア・愛カツ編集部)
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