

テンション急降下?!男性が嫌がる「女性からの追いLINE」3選
「かまってほしいな...」と急に寂しくなることは誰にでもあるものですが、だからといって安易に男性に対して追いLINEをするのは禁物です。注意を引くどころか、逆に嫌われるリスクもあるのです!特にこんなケースは、要注意でしょう。
たわいもない話題の追い打ち
「お腹すいたー」と、たわいもないメッセージを男性に送ったら、何も返信がないというケースはよくあるものです。男性は目的のない会話が苦手なことも多いので、どう返したらいいのかに迷っているのかもしれません。
それなのに、返信が来ないからと言って追い打ちをかけるのは逆効果です。特に絶対避けるべきなのは、「こないだネットで見たニット、可愛かった」と別のたわいない話題を上乗せすること。男性の頭の中は、もう大混乱です。
相手にするのが大変な女性だと、男性のテンションも急降下してしまいます。
長文で悩み相談した後の、長文の自己解決報告
男性に話を聞いてほしくて、長文の悩み相談をしてしまうことも珍しくないでしょう。悩んでいるときはまわりが見えにくくなることもあるので、これくらいならまだ許容範囲かもしれません。男性も返信に時間はかかりながらも、どんなアドバイスをしようか真剣に考えてくれているところかもしれないですしね。
ですが、そんな男性からの返信を待たずに「色々自分で考えて、〇〇にするか、××にするかで迷ったけど、結局〇〇することにしたよ」なんて、今度は自己解決の長文メッセージが来たらどうでしょう?
男性としては「返信を考えていた時間は、一体何だったのか…」となりますし、そもそも「長文メッセージじゃなくて、電話で数分話を聞くかたちじゃダメだったの?」とも考えるでしょう。なんだか振り回されている感じがして、あなたへの思いも冷めてしまうかもしれません。悩み相談するのがいけないというわけではなく、そのやり方に注意ということですね。
母親のような、お節介な気遣い
男性からの返信がないと、「仕事忙しいのかな?ちゃんと寝ている?」とか「ご飯は絶対食べなきゃだめだよ」と、気遣いの追いLINEをする人がいます。一見すると、思いやりがあって何も悪いことがないようにも感じますが、「なんか…、お母さんみたい」と男性から距離を置かれかねません。
男性も、心配してくれるのはもちろんありがたいと感じているものの、子供ではないのだからそんなにお節介しなくてもいいのに...という本音も、実はあったりするのです。
気遣いの追いLINEは、くれぐれも多用はひかえ、ここぞというときに取っておくほうが得策と言えるでしょう。
追うより待つことも大事
男性からの返信がないと寂しくなる気持ちはわかりますが、下手な追いLINEで関係をこじらせるなら、じっと待ってみるほうが結果的に良いこともあるかもしれません。
それでも、どうしても追いLINEしたいのであれば、かまってほしいという自分の気持ちより、受け取った相手がどう思うかを、大事にすることを忘れないでくださいね。
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