こんなシチュエーションに要注意!男性からの「交際前脈なしキス」4つ
大人になると、キスの順番が前後することもあるはず。キスから交際がはじまればいいのですが、そのまま体だけの関係になる可能性も否めないでしょう。そんな悩ましい状況を生まないためにも、事前にキスから彼の本命度は見極めたいところですよね。
そこで今回は「男性からの交際前脈なしキス」をご紹介します。
1.モテ自慢からのキス
「いままで○人と付き合った」「元カノはモデル」など、モテ自慢をしてくる男性っていますよね。こういう人ほど恋愛トークを繰り広げて様子を見つつ、突然キスしてくるケースも少なくありません。
彼が好きだったり、自分自身寂しさを抱えたりしているとつい流されがちですが、後々トラブルになりやすいかも……。
このタイプは女好きも多いので、まずは隙を見せないことが大事でしょう。二人きりにならないのが、一番の自己防衛かもしれませんね。
2.酔った勢いからのキス
あとは酔った勢いからのキスは、やはり誠意を感じられないもの。中には本気で好きだから、お酒の力を借りないとキスできない人もいるでしょう。
しかし酔ってムラムラしただけ、翌日はキスしたことすら覚えていない(もしくは忘れたフリをする)……なんて男性もチラホラ。
本命女子になればなるほど、誤解されるようなキスは慎むもの。勢いではなく、きちんとシチュエーションを選びますよ。
3.最初から下心しかないキス
デート後に、たまたまいいムードになったからキス……ではなく、端から下心しかない場合も要注意。たとえばお家やカラオケなどの密室、デート前から欲望丸出しのLINEが送られてくるなど……。
この場合いくらキスしたとはいえ、都合よく利用されるのがオチですよね。少しでも怪しいと思ったら二人きりで会わない、彼と距離を置くことが大切でしょう。
4.「今日のこと、誰にも言わないで」
キス自体はムード満点だったのに、後日「今日のこと、誰にも言わないで」と言われたら落ち込みますよね。でもこれが彼の本音であり、キスがバレたら困る理由があるのでしょう。
たとえ交際前でも、本命女子とのキスなら周囲に知られても何の問題もないもの。むしろこれを機に付き合いたいと考えているため、早い段階で告白してくるはずです。口止めをされた時点で、脈なしを覚悟したほうがいいかもしれません。
キスが交際のきっかけになることもありますが、うまくいかないとのちに女性が傷付く原因になります。両思いと確信が持てないのなら、交際前のキスは避けたほうが無難かもしれませんね。
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
結婚式の本番中…新婦が“バージンロード”から振り返った瞬間『えっ…なにこれ…』⇒浮気しやすい男性の特徴って?愛カツ
-
【ヒヤっとする瞬間】子守りに積極的な夫。しかし、外出先で子どもを…⇒「信じられない」パートナーに冷めたドン引き行為Grapps
-
生活費はわずか1万円!?増額をお願いしても…夫「いつ離婚してもいいんだぜ?」妻「二言目にはそういうのね…」⇒2日後「奥様、初めまして…」愛カツ
-
検討中の“マイホーム”のことで夫婦喧嘩。夫が折れたと思いきや…妻「明らかにおかしい…」⇒その後の【夫の言動】に違和感を募らせる愛カツ
-
「え!? めっちゃかわいくて萌える…」 悶絶不可避な彼のギャップfumumu
-
160人分のパーティー予約を【当日キャンセル】して支払いを押しつけてきた友人⇒『96万円の会計よろしく~』『ちょっと!』Grapps
-
“無職の妻”が結婚式場を勝手に決めた!?貯金がないと断ると…妻『じゃあ働く!あ~でも…』⇒【やりすぎなワガママ】って?愛カツ
-
海外旅行で”別行動”した彼が集合場所に現れず…私「何かあったのかな?」電話をかけた結果…「えっ!?」愛カツ
-
しゃぶしゃぶ屋の閉店後、お金の計算中…社員「4万円足りない」一同困惑していると…→「知らないんですか?」続く”バイトの一言”に呆然…愛カツ