疑うんじゃなかった…! 浮気調査をして後悔した瞬間4つ
ふとしたときに「もしかして、浮気されてる!?」と疑問に思ったことはありませんか? しかし、簡単にバレるような浮気をしている男性はほとんどいませんよね。浮気を調査して真実を知りたい反面、思いがけずショックを受けてしまうケースも少なくないようです。本日は、浮気調査をして後悔した瞬間を4つ聞いてみました!
彼の交友関係を壊してしまった
「たくさん連絡を取って会っている女性がいたので、浮気だと確信して責めたんです。でも、彼の幼馴染だったみたいで、20年以上も続いた友達との仲を壊してしまいました」(27歳女性/事務)
▽ 大好きな男性が他の女性と親しいとなると、つい嫉妬の炎を燃やしてしまいそう。とはいえ、「異性の友達=浮気」とは限らなかったみたいです。まずは、冷静に女性との関係性を聞いた方が良かったのかもしれませんね。
浮気調査がバレて関係が悪化した
「絶対浮気していると思って、いろいろな方法で浮気調査をしていたらバレました。結局浮気したかどうかは分からないまま、彼を怒らせてしまって……。今にも別れそうな雰囲気です」(28歳女性/IT)
▽ 浮気を調査する際には、バレないようにこっそりと行うのが鉄則。ですが、勘の良い男性はたまに気づいてしまいます。「自分が疑われている」と分かれば怒ってしまうのが人の心理ですよね。調査する前に覚悟を決めた方が良いのかも。
明確な証拠が見つからなかった
「女性と連絡を取っている形跡とか、怪しいところは見つかったんです。だけど、確証がつかめないからモヤモヤだけ残っちゃって。もう一度調べた方が良いのかな?」(26歳女性/医療)
▽ 浮気を調査したとしても、絶対に証拠が見つかるとは限りませんよね。専門の業者なら確率は上がるかもしれませんが、自分自身で調べるには限界があります。浮気しているか分からないまま、不完全燃焼で終わることも少なくないようです。
スマホを見たら無実だった
「こっそり彼のスマホを見たら、きちんと合コンやデートの誘いを断っていて……私が一方的に疑っただけでした。罪悪感しか湧きませんよね」(24歳女性/アパレル)
▽ 浮気のほとんどはSNSやLINEなどのやり取りから始まりますよね。「スマホを見て浮気が判明した」なんて話は数多く聞きます。しかし、無実なのが分かってしまった場合は、こっそり覗いた罪悪感のみが残ってしまうようです。
リスクを知ってから行動を!
いざ浮気を疑うと、「今すぐにでも確かめたい!」という衝動に駆られますよね。筆者もこっそりスマホを見た経験がありますが、浮気が判明したショックに加え、勝手に覗いた罪悪感に押しつぶされそうでした。こうしたリスクを知ってから、実際に調査するか決めてみましょう。
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