

思わず引いちゃう…彼女の「美容事情」3つ
女性にとって日々欠かせないのが、メイクやスキンケアなどの美容ケアですよね。
「美容男子」が増えたといいつつも、まだまだ疎い男性は多いようです。
そのため、女性にとっては当たり前のことでも、彼らには衝撃を受けるケースもあるよう。
綺麗な見た目とは裏腹なガサツな面を知ってしまうと、今まで通り彼女を見られなくなるとの意見も……。
そこで今回は、男性が思わず引いてしまった、彼女の「NG美容事情」を3つご紹介します。
ポーチやブラシが汚い
「顔はかわいいのに、化粧品やポーチがやけに汚かったこと。しかもブラシには埃が付いていて謎の異臭も……。『こんなのでメイクしているの?』と思ったら、彼女の見る目が変わってしまった」(27歳/通信)
メイクは完璧なのに、ポーチのなかは液漏れや粉飛びがひどく、ボロボロになっている女性っていますよね。
その事実を知った瞬間、「自分の見た目ばかり気にしている子なんだな」「ちょっとガサツすぎない?」と引いてしまいます。
また、年季が入った、化粧品独特の香りが苦手な男性も多いもの。
肌にのせるものだからこそ、衛生面には十分気を付けたいですね。
毎月の美容代が高すぎる
「同棲している彼女が、月の美容代に7万近く使っていると知ったとき。俺が家賃を全額支払っていたので、『だったら半分出して』と思ってしまいました」(31歳/営業)
同棲費用などを彼が負担している場合、自分のお金で美容代をやりくりしているとはいえ、なんとも言えない気持ちになるようです。
「もう少し美容代を抑えて、生活費に回してくれないかな……」と思う彼の気持ちもわからなくもないかも。
一度よく話し合って、妥協点を見つけるべき。そうじゃないと破局にもなりかねないでしょう。
似合わないメイクをかたくなにやめない
「彼女にはこだわりがあるらしく、もう何年もカラコンと目の下のキラキラをやめないんです。ギャルっぽいメイクより、絶対ナチュラルなほうが良いと思うんだけどな」(33歳/医療系)
歳を取ってファッションは変わったけれど、メイクは何年も昔からアップデートされていないタイプ。
いくら周囲が「もっと大人っぽいほうが似合うのに」と言っても、変にこだわりが強いため、かたくなにやめようとしません。
自分の顔を一番わかっているのは自分、コンプレックスを隠したくなるのは当然のこと。
でも、そのこだわりを捨てる勇気も大切です。
年齢にあったメイクは若々しく見え、「そっちのほうが良いよ!」と、周りからの評判も得られるかもしれません。
彼に引かれないように注意!
もちろんキレイになるのって楽しいですし、メイクって一種の自己満足ですから、やめる必要はありません。
ただ、モテを考えるのであれば、あまり彼の前で公にしない、そして時には周囲の意見を聞いたほうが良いのかもしれません。
(和/ライター)
(愛カツ編集部)
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