

まさかのコロナ禍で発覚…!“サレ妻”エピソード4つ
コロナ禍が長引き、家で過ごす時間が多くなると夫婦関係にも良からぬ影響をもたらすことがあります。こんな大変な時期なのに、さらに追い打ちをかけるのがコロナ禍で発覚した夫の浮気でしょう。そんな“サレ妻”になってしまった人たちのエピソードをお届け! どれも他人事では済まされないところがありそうです。
ステイホームで夫婦仲が険悪…夫は家出
「緊急非常事態宣言が出され、夫婦ともにずっと家で過ごすようになったことで、お互いのイライラやストレスが募るばかり。夫のイヤな部分もたくさん見えてきました。それは夫も同じだったようで、ある日突然家出。このまましばらく浮気相手の家で過ごすようです」(30代/教師)
▽ 外に出られないストレスは大きいですが、それで浮気相手の家に転がり込むとはかなり身勝手! でもその一方「コロナさえなければ……」という思いもありますよね。
スマホでこっそり浮気相手探し?
「コロナになって、テレビを見ているときでも夫がスマホを片時も離さず、またしきりに気にしているようなので不審に感じていました。思いきって問いつめたら、マッチングアプリにかなりハマったらしく。『直接会ってはいないから』と言われましたが、許せません!」(30代/主婦)
▽ コロナ禍で思うように外に出られなくても、スマホを使えば無限に出会いのチャンスが広がっているというこの矛盾。でもこんな言い訳は通用しませんよね。
夫が妙に優しくなったのは…?
「コロナ禍になり夫が急に優しくなりました。服を褒めたり、スイーツを買ってきたり。でも実はマッチングアプリで浮気相手を見つけて、たまに外出しているときに会っていました。私への優しい態度は罪滅ぼしの気分だったのでしょうか?」(40代/事務)
▽ 外で浮気する一方で、妻には優しくするというのは何とも罪深いもの。でもそんなことをするくらいなら浮気なんかしなきゃいいのに……と思うのですが、どうなのでしょう?
リモートワークを口実に、浮気三昧!
「リモートワークになったということで夫も家にいたり、出社したり、かなり不規則な生活に。でも妙に帰りが遅かったり、家に帰ってもすぐに部屋に閉じこもるので怪しいと感じていたら、会社に出社していたのではなく、浮気相手に会っていたことが発覚。リモートワークをうまく隠れ蓑にされていました」(20代/派遣)
▽ リモートワークを口実に、浮気をする夫たちはかなり多い模様。ちゃんと働け! と怒鳴りたくもなります。
まとめ
コロナ禍は誰にとっても厳しいものですが、そんなときに浮気をしようという夫たちの不誠実さは許せません。こんなときだからこそ夫婦で力を合わせて乗り越えていきたいのに、わざわざ浮気するなんてパートナー失格です。
でもたとえ外出自粛中でも、アプリなどでお相手探しはいくらでもできてしまうのが現実。夫がヘタに浮気心を起こさないためにも、普段から夫婦間のコミュニケーションを欠かさないことが大事でしょう。
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