同じ部屋? それとも別々? ラブラブカップルのベッド事情
カップルによって寝室事情もさまざま。常に一緒がいい人もいれば、彼のことは好きだけれど寝室はわけたい人もいるでしょう。そこで今回は「ラブラブカップルのベッド事情」をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
一緒のベッドで寝ている
「同棲中の彼とは、同じベッドでくっついて寝ています。最初は緊張したけれど、いまは彼が隣にいないと眠れないくらいです。日中はお互い仕事で忙しいからこそ、唯一一緒にいられる貴重な時間ですね」(20代/一般事務)
▽ 彼と毎日同じベッドで眠るのって憧れますよね。ストレスを感じるどころか、お互いの安らぎになっているのも理想でしょう。仮に彼とケンカをしても、これなら早く仲直りできそう。まさにラブラブカップルの見本といえそうですね。
ベッドを並べて寝ている
「最初は彼と同じベッドで寝ていたのですが、何か落ち着かなくて。日々疲れが取れず、職場の人にも心配されるほど……。それで悩んだ挙句、ベッドをわけることにしました。そしたらビックリするほどよく眠れるように! 私にはこれくらいの距離感がちょうどいいのかなって思いました」(30代/接客)
▽ 同じベッドで眠ると、場所や布団の取り合いになってしまうこともしばしば……。それで夜中に何度も起きてしまっては寝不足になりますよね。そのため一緒の部屋では寝るけれど、ベッドは別々というカップルも。このほうが自分のペースが保てるので、お互いにとってベストかもしれません。
別々の部屋で寝ている
「仕事のリズムが違うので、彼とは別々の部屋で寝ていますね。四六時中一緒にいすぎないことで、逆にラブラブ度が保たれている気がします」(30代/福祉)
▽ 質のいい睡眠って大事ですよね。そのため試行錯誤した結果、別々の部屋で寝るようになったカップルも。特に寝る時間が合わなかったり、いびきや歯ぎしりが酷かったりすると一緒に寝るのは難しいかも……。だからといって決して仲が悪いわけではなく、むしろお互いを尊重しているみたい。このタイプはどちらかが我慢をしすぎないので、長く良好な関係が築けそうですね。
ペットと一緒に寝ている
「ダブルベッドに私と彼と愛犬の3人(?)で寝ています。愛犬が私たちの間に入ってこようとするのがかわいくて癒やされる!『もし子どもができたらこんな感じなのかな』と妄想しちゃいます」(20代/販売)
▽ 彼だけじゃなくペットとも一緒に眠れるなんて、こちらはまさに至福のとき! またペットがいるから彼と眠るのが苦じゃない人もいるよう。ペットがいい緩衝材になり、カップルの仲を取り持ってくれるようです。
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