

男性に聞いた「彼女の大切さを再認識した出来事」とは?
付き合いがマンネリ化してくると、彼からの愛情やおもいやりが減ったと感じることもあるかもしれません。
いつまでもラブラブなふたりでいるためには、どうすればよいのでしょうか?
男性に聞いた「彼女を大事にしようと思った出来事」を参考に、いつまでたっても愛される彼女の行動を見ていきましょう。
芯の強さを感じさせる
「『交際を続けるなら絶縁』とご両親に言われても、説得を続けてくれたことがあって、無事にゴールインできました。
『若いママになるのが夢』と言っていたのに、3年間も一途に費やしくれた彼女が愛おしくてたまりません」(33歳男性/食品営業)
簡単にマネできることではありませんが、彼女の一貫した芯のある行動は、男性の胸に強く響くようです。
その内容が自分に向けられたものだと、より一層男性はキュンしてしまうみたい。
普段はおっちょこちょいな彼女が「やるときはやる子」だとわかるなど、普段とのギャップが大きいと、なお男性を惹きつけるのかもしれません。
交友関係を理解してくれる
「家族の集まりのとき、手土産の用意とか、家族とのコミュニケーションを頑張ってくれるんです。
気疲れするはずなのに、『また行きたい』と笑顔で言ってくれたときは感動しました」(27歳男性/公務員)
「趣味のフットサル、職場仲間との飲み会にも嫌な顔せず送り出してくれます。
そのうえで、『次は私と遊んでね』とかわいく言われるとキュンとします」(33歳男性/大学助教授)
彼とふたりで過ごしたいと思うあまり、家族や友人との時間にNGを出したり、態度に出してはいませんか?
「〇〇さんによろしく伝えてね」など一言かけて、彼の時間を尊重してあげることで、彼はあなたを愛おしく感じるはず。
ただ、あまり彼に合わせすぎるとあなたのストレスにもつながるので、記念日やデートは優先してもらうなど、最低限のルール作りは必要かもしれません。
突然突き放される
「付き合って7年になる彼女から、『結婚する気がないなら別れて!』と荷物とともに追い出されたことがあります。
彼女以上の人はいないと再認識して、すぐに親へ紹介する段取りをつけました」(34歳男性/食品製造)
いろいろ試しても変わらない彼には、あえて突き放すのが効果的かもしれません。
ただ、本当に別れることになったり、使いすぎると効果が薄れたりするおそれも。
この方法は、最終手段として残しておきたいものです。
いつまでも大切にされるには…
いつまでも大事にされる彼女でいるためには、彼を思いやる気持ちが基本になるのかもしれません。
それでもダメな場合は、彼の様子をうかがいながら、最終手段に出る必要もあるでしょう。
(愛カツ編集部)
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