思わず男性がイラっとする…女性の「ドン引き言動」4つ
自分磨きをして、身なりも整えているのに、なぜかモテない……という女性っていませんか?
そんな女性は、自分でも気づかないうちに、周りをイラっとさせる言動をしているのかもしれません。
そこで今回は男性から見た、女性の「ドン引き言動」を4つご紹介します。
自分の話にすり替える
他人が主役で話が進んでいるときに、すぐ自分の話にすり替えるような女性は、要注意。
たとえば「私の場合は○○だったよ」「私なんか、○○で大変だったんだから~」と自分の話に持っていくなど。
どんなに素敵な女性でも、いつも自分中心じゃないと気が済まないような女性は、男女関係なくうんざりされがち。
周りの話にも耳を傾けられる謙虚な女性こそ、真の愛され女性かもしれません。
マウンティングする
どんなに小さなことでも優劣をつけたがる女性は、ドン引きされがちです。
とくに反感を買いやすいのは、相手を褒めているようで、じつはマウンティングをしているような発言。
たとえば「その服似合う!私は華奢すぎて、あんまり似合わないんだよね」とか、「○○ちゃん愛嬌があっていいね!私なんて高嶺の花とか言われちゃってさ」など。
一見褒めているようですが「ん?」と引っ掛かる発言ですよね。
これは、意外と無意識のうちにやっている女性も多いのです。
男性が「あれ、これマウンティングかも?」と気づいたときのドン引き度は、半端ないようですよ。
アドバイスで相手のメンタルをえぐる
アドバイスって、上から目線の態度になりがちです。
たとえば「○○ちゃんを応援したいから言うけど、そういうところ直したほうがいいよ」、「もうちょっと痩せたらモテるんじゃない?」など。
こんなふうに、励ましているようで相手のメンタルをえぐるような発言は、意外とやりがちです。
さらに、アドバイスは男性のプライドを傷つけてしまうこともあります。
相手の目線に立って、押しつけや、過度な否定をしないように気を付けたいですね。
好意にケチをつける
他人からなにか好意を受けたとき、どんなリアクションをしますか?
もしケチをつけているなら、考えもの。
たとえば「あの子のくれるプレゼント、センス悪いんだよね」、「使えないものもらっても、仕方なくない?」など。
好意の中には、とんでもないものもあるかもしれません。
それでも、他人の好意をありがたく思う気持ちは、忘れずにいたいものです。
内面も磨いて、もっと素敵な女性に!
外見の魅力が通用するのは、最初のうちだけ。
最終的に男性が本命彼女にするのは、内面の魅力がともなっている女性でしょう。
もし今回ご紹介した内容に当てはまったとしても、大丈夫。
誰からも好かれる、真のモテ女性を目指してくださいね!
(白藤 やよ/ライター)
(愛カツ編集部)
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