【あざとくてもOK!】次のデートに繋げるためのテクニック3選
気になる彼とデートに行きたい!と思うのは自然なことですよね。
でも、最近の男性はシャイな人も多く、次のデートに誘ってくれないということもあるよう。
なかなか動かない彼にはこちらから働きかけるしかありませんよね。
そこで今回は、次のデートに繋げるためのテクニックを3つご紹介します。
「〇〇の下見に付き合ってください」
仕事や友人同士のお出かけで、観光地やデートスポットに下見に行く、というのは多くあると思います。
その際、男性の意見が欲しいということも多いでしょう。
そこで、仕事や下見にかこつけて、こちらからあざとく彼をデートに誘ってしまいましょう。
あくまであなたに任せられた仕事なので、断られても傷つくことはありません。
また、男性の方も、そういう理由なら仕方がないな、なんとなく出て行かないといけない気分になるかもしれませんね。
そういうことが続けば、自然と週末は彼女から連絡があって、二人で出かけるのが当たり前となるかも。
「次はお弁当を手作りしていきますね」
次のデートの約束もまだしていないけれど、まるでもう次のデートに行くのは当たり前という前提で彼にLINEのメッセージを送ってみましょう。
シャイな男性を前にしたら、これぐらいグイグイ押したLINEでも送らないとなかなか次に進んでいきません。
なんとなく気づけば付き合っている?という状況が大事です。
こうやって既成事実を作っていくことが、気になった彼をゲットする秘訣でもありますよね。
その際手作り弁当を作っていく、〇〇を買っておくなど、準備が進んでいることを匂わせると、男性もなかなか断れません。
流れに任せてデートを重ねるうちに、付き合いが深まっていきそうですね。
「相談に乗ってもらってもいいですか?」
部下が上司によくやる手ですが、恋愛にもあざとく応用してみましょう。
相談事というのは、どうってことないものから深刻なものまで色々とありますが、本人にとってはデリケートな問題でもあるので、なかなか断りにくいうえに、どんな内容なのか事前に聞きにくいということがあります。
だからこそ上司が部下の相談を無下に断れないように、きっと彼もあなたに相談があると言われると、なかなか断れないでしょう。
相談にかこつけたり、相談のお礼として、デートしてしまうのもいいですね。
あざといぐらいがちょうどいい♡
近頃は男性に任せているとなかなか恋愛は動き出しません。
お誘いがなくてうじうじ悩むぐらいなら、積極的にあざとく誘ってしまいましょう。
このまま流れで長く付き合うカップルになれるかも?
(如月柊/ライター)
(愛カツ編集部)
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