

もっと話したいな…男性に追いかけさせる「LINEの終わらせ方」
好きな男性とLINEをしているときには、いつまでもずっと話していたいと感じるはずです。
でも、長すぎるLINEは男性に苦痛を与えることにもなりかねないので、終わらせ方も大事になってきます。
そこで今回は、男性に追いかけさせる「LINEの終わらせ方」をご紹介!
「もっと話したかったけど…」
気になる男性とのLINEであれば、「ずっとずっと話していたい」と感じたりもするはず。
であれば、その気持ちをさりげなく伝えることで、あなたの抱いている好意にも気づいてもらえるでしょう。
ちょっと会話が長くなってきたときに、「もうちょっとだけ話しててもいい?」なんて言うだけで、男性をドキッとさせることもできます。
ただ、そこからさらに長話をしてしまったら全く意味がありません。
「本当はもっとあなたと話していたい」という気持ちを伝えられたら、適度なところで切り上げるようにしてくださいね。
「ごめん、明日早いよね」
LINEでの会話が長くなってきたときには、「明日早いよね、ごめんね」とか「疲れてるのにごめんね」といった気遣いを見せることが大事。
楽しい時間だからといって、相手の状況も考えずにいつまでも話し続けたりすると、さすがに「まだ終わらないのかな」なんて男性にも思われてしまうはず。
「そろそろ終わりたい」と思っていても、男性はなかなかそんなことは言い出せなかったりもするものです。
だからこそ、終わりに対する気遣いもちゃんと持ってくれている女性であれば、「この子とはまた話したい」と感じてくれることでしょう。
「詳しくは会ったときに話すね」
たとえば、気になる男性に悩みを相談したりするときに、そこで全てを打ち明けてしまうとそれで終わってしまいます。
そうではなくて、ある程度まで話すことができたら、「詳しくは会ったときに話すね」なんて言って話を終わりにするのもテクニックのひとつ。
話が長引かせないことで男性に苦痛を与えずに済みますし、話の続きが気になって、あなたのことを考える時間も必然的に増えるはず。
また、それを口実にして会う約束をしたり、一緒に食事をしたりするチャンスをGETできる可能性だって大いに出てくることでしょう。
「あなたに聞いてもらえてよかった」
LINEでいろいろと会話をしたのなら、最後にきちんとお礼を言うようにすると、いい印象を与えたまま終われるはず。
最後の最後に与えた印象は、最も深く残りやすくもあるので、ものすごく大事なポイントであると言えます。
「○○くんに聞いてもらえて本当によかった」とか「○○くんに話せたおかげでスッキリできた」といったひと言は、男性のプライドをかなりくすぐることができます。
特に、相談をしたりアドバイスをもらったときには、ただ「じゃあね」と終わらせるのではなく、「あなたのおかげで助かった」という意味合いの言葉を伝えるのがベストですよ。
LINEで彼の心をつかんで
LINEでダラダラと長話をするよりも、ひと盛り上がりしたところでスパッと切り上げた方が、男性は「もう少し話したい」と感じたりするもの。
長くつながっていることが、必ずしもプラスになるとは限りませんよ。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)
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