

「さすがに引く…」必死過ぎる片思いアピールとは?
いまやLINEは、仲良くなるために必須のツールと言っても良いでしょう。
でも、その手軽さから、ついつい「必死のアピールLINE」を送ってしまうことも……。
もしかしたらその「必死のアピールLINE」、引かれているかもしれません。
「必死のアピールLINE」の特徴を、一緒に見ていきましょう。
勝手にデートをする妄想を送る
片思い中は、「彼と付き合ったら……」なんて妄想をすることもあるかもしれませんね。
ただ、ぶっとびすぎている妄想をLINEで送ると、さすがに引かれてしまうかも。
行ってみたい場所の提案や、ちょっとした過ごし方などであれば、一般的な「いい感じのデート」として、共感してもらえる可能性アリ。
素朴なデートの妄想をチラっと話すくらいなら、「かわいいな」と思ってもらえるかもしれませんよ。
あまりにもぶりっ子すぎるスタンプ
スタンプにはかわいいものがたくさんありますし、気持ちや状況を説明するときにも便利かもしれません。
とはいえ、かわいいスタンプを送れば、かならずしも彼に「この子かわいいな」と思ってもらえるとは限らないようです。
ことあるごとにかわいいスタンプでアピールをするのは避けた方が良いでしょう。
過剰な心配をする
心配の仕方があまりにも過剰だと、「ちょっと鬱陶しい……。怖い……」と感じさせてしまうかも。
心配するセリフは、「大丈夫?」のあとに、一言二言プラスするくらいがベストでしょう。
体調が悪いと聞いたとき、大病の可能性を心配したり、家まで押しかけようとしたり、心配で眠れないといったセリフは避けた方が良いかも。
心配は少しにして、あとは応援するセリフが多めのほうが、好感度アップに繋がるでしょう。
ちょっとセクシーな自撮りを送る
だんだん仲良くなってくると、何の気なしに自撮りを送ることもあるかもしれませんね。
ちょっとした私生活が垣間見えると、男性も「かわいいな」と感じることもあるでしょう。
しかし、あまりにも「狙っている感」が強いと、逆効果な可能性も。
なかには、「きっと、他の男にも送ってるんだろうな……」と思われたりしてしまうケースもあるようです。
そういう自撮りは、付き合ってイチャイチャが楽しめるようになってからが良いかも。
行き過ぎた愛情表現は、グッと胸にしまうことも大切
メッセージだけでなく、スタンプ、画像、動画……。
いろいろな方法でコミュニケーションができるLINEは、相手と自分の距離感を見失わないよう要注意かもしれません。
特別な気持ちを伝えたくなるときには、ちょっとだけ踏み出す程度のアピールにとどめておくと良いでしょう。
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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