【男の本能】男性が「本気の女性」だけに出す独占欲3つ
男性は特別な感情を抱いている女性に対して他の人にはしない特別な行動を取ることがあります。今回ご紹介するのは、男性が本命と感じている女性にだけみせる特徴的な3つの独占欲についてです。
自分以外の男性とのコミュニケーションを嫌がる
恋愛をする上で重要なポイントの一つに挙げられるのがライバルの存在です。ライバルは数が多いほど自分の恋を実らせるハードルが高くなります。恋のライバルを減らす確実な方法は交友関係を断絶することです。
生活の中で異性との交流を全て断つことは不可能だとわかっていながら口にしてしまうのは誰にも渡したくないという気持ちの表れと考えられます。男性から自分以外の異性と話すことをやめてほしいと提案された場合は自分を本命と考えている可能性が高いです。
中には会話だけでなく連絡先も消去してほしいと提案するケースも少なくありません。こうした極端すぎる提案をする男性は交際後に束縛する可能性が高いので注意が必要です。
日常の服装に注文を出す
前述したように男性は本命と捉えている女性を狙うライバルを減らすために様々なお願いをすることがあります。ファッションに対する口出しもその一つです。
主な例として肌の露出が多い服装を控えるように言う、男性がいる場所に行く場合はなるべく地味なメイクや髪形にするなどがあります。
一見すると変なトラブルに巻き込まれないように女性を気遣う優しさにも感じられますが、実際はライバルを増やしたくないというのが本音です。地味な格好をさせて異性に注目されないようにすれば自分の恋を成就させやすくなる上に、気遣いによる好感度アップという相乗効果も得られます。
自分への気持ちを何度も確かめる
たとえ自分が本気で狙っていても相手にその気がなければ恋は実りません。そのため、常に相手が自分をどう思っているかを把握しておきたいのです。デートや日常の会話の中で頻繁に自分への気持ちを確かめるような言動を繰り返した場合、その女性を本命と思っている可能性が高いです。
友人程度の感情しか抱いていなければ相手が自分に特別な感情を持つ必要もなく、最悪嫌われていてもダメージはないのでこうした質問はしません。好きかどうかの質問は本気で付き合いたいと思っているからこその確認行為と言えます。
束縛に発展しないかを見極める
男性が見せる独占欲は女性に対する本気度を表すバロメーターとなるので決して悪い感情ではありません。ただし、独占欲が強すぎる男性は交際後に束縛男に変貌する可能性があります。交際を決断する前に相手の発言や行動が将来的な束縛に繋がらないかをしっかりと見極めなくてはいけません。
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