直感って侮れない!「この人と結婚するかも…」が当たったケース4つ
長いあいだ婚活を続けてもなかなかうまくいかない人もいれば、短期間でサクッと結婚を決めるような人もいます。いったいその違いは何なのでしょう?順調に結婚にたどりつく人はよく、「この人と結婚するかも」という直感が働いたなんていいます。ではそんな結婚を予言するかのような直感とはどんなものだったのか、探ってみました!
ずっと一緒にいても気疲れがしない
恋人同士とはいえずっと一緒にいると、どこかで相手に気を使っていたり、気疲れしたりすることがよくあります。でもそんなふうに感じることがなく、いい意味で相手が「空気のような存在」になっていて、同じ空間にずっといても違和感がないというのは、まさに将来結婚してもうまくいくサインでしょう。
自分のそばにいることがごく自然で当たり前のように思える……それこそ生涯のパートナーになれる条件です。
ケンカをしても相手を嫌いにならない
どんなに仲がよくても、意見が合わなくてケンカになることもあるでしょう。でも不思議なことにケンカをしたからといって、相手を嫌いになったりすることがないのも「この人と結婚するかも」という直感だったりします。
ケンカして相手を嫌いになるより、自分とは違う相手の考えや気持ちを理解しようとしたり、この距離感をどうにか縮めたいと思う気持ちの方がずっと強いということは、それだけ相手のことを信頼している証です。
この人なら大丈夫という安心感がある
出会った瞬間から、あるいはふたりでいる時間が長くなるにつれて、「この人なら大丈夫」という安心感が育ってきたら、それも結婚するべきという天のお告げなのかもしれません。その安心感に確固たる根拠や理由はつけられないかもしれません。でもだからこそ直感として、本能的にかぎつけているのです。
どんなに長く一緒にいても一抹の不安があったり、どこか安心しきれない部分が残っていると、結婚してもきっとうまくいきません。
親に紹介することに抵抗がなかった
恋人を親に紹介するというのは、なかなか勇気のいること。長年付き合っていても、どうしても親に紹介する気にはなれなかったり、あるいは彼の方もその気にならなかったり、というのはきっとご縁がないということなのです。
でもお付き合いの期間がどれくらいであれ、親に紹介することに抵抗がないという直感も、結婚に向けてのゴーサイン! 結婚相手としてふさわしい彼を選んだという喜びと自信に裏打ちされているはずです。
まとめ
熱烈に愛し合っているからといって、無事結婚にたどりつくという保証があるわけでもなく、結婚ってまさに不思議なご縁としかいいようがないですよね。だからこそあれこれ考えすぎるより、「私、この人と結婚するかも」という直感や素直な気持ちこそが、結婚を決断する大きな決め手となるのかもしれません。
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
義母『開けてちょうだい!!』娘『ぎゃああああああ!』もう夜中なのに…義母がピンポン連打!⇒周りが避けたくなる女性の特徴愛カツ
-
【お腹の子は他人の子!?】同僚『出産予定日が…』職場で妻の妊娠報告後、同僚に呼び止められ…⇒夫が妻との離婚を考える瞬間愛カツ
-
出張から帰宅した夫…自宅に帰ると家族がいない…!?妻「あ、言い忘れてた!引っ越したから」夫「は?」愛カツ
-
お店自慢の『刺身料理』を振る舞い…店員「本日釣ったフグを料理しました」→客「絶品!」しかし直後…【店員の恐ろしいミス】が判明しゾッ…愛カツ
-
義母に30分だけ娘を預けると…母「卵アレルギーなので…」→義母「卵焼き食べさせたわ」娘の【異変】に血の気が引く…愛カツ
-
義母『月に3万払う』って言ってたのに…義母に“昼食の弁当代”を請求した結果⇒愛想をつかされる前に気をつけたいこと愛カツ
-
出産時も入院中も病院に来なかった【浮気夫】が帰宅すると…夫『え…あ…』⇒夫に浮気を「後悔させる」方法って?愛カツ
-
妻の出張で夫婦旅行は中止。しかし予約サイト上で『ホテルが予約されたまま?』ホテルに連絡を入れると…「たった今…」告げられた言葉に驚愕!?愛カツ
-
子どもを預けた結果…義母が”まさかの行動”をとり、夫がブチギレ!?『母さん、絶縁だ!』⇒絶対にやめて!女性のNG行動Grapps