

視線が大事!気になる彼に好意を伝える3つのテクニック
好きな人ができたからといって、いきなり告白なんてできませんよね。
でも、「好きです」とは言えなくても、意中の彼に好意を伝える方法は他にもあります。
今回お伝えするのは、「視線」を使う方法です。
視線にまつわる男性の意見を参考に、声に出さなくても「好き」を伝える3つのテクニックについてご紹介します。
1.目が合ったら少しだけ固まる
「目が合ったときにあたふたしてる後輩を見て、カワイイなって思った」(31歳・広告代理店)
「好きな人と視線がバッチリ合ったときに、向こうが固まっていた。あ……これは両思いだなって」(25歳・出版)
好きな人と目が合っただけで、緊張してしまう女性は多いはず。
つまり、特別に意識をしなくても、好きな人には気持ちがバレやすいということ。
気になる彼と視線が合えば、自然と固まってしまうでしょう。でもその行為が、結果として彼に「好き」を伝えることにつながっているのです。
2.視線をそらさないで微笑む
「目が合ったときに、にっこりこちらを見られると、ドキドキしてしまいます」(26才・コンサル)
「見つめられると気があるな、って思ってしまう。もともと気にしていなかった人でも意識するかも」(30歳・土木)
好きな人を見つめて微笑むのは、ハードルが高いかもしれません。
でも、好きな相手に笑顔をみせるのは大事なことです。
ただし、あまりにも長く見続けてしまうと、単なるこわい人。2秒間くらいがベストな時間かもしれませんね。
3.視線が合ったら下を向く
「顔が向き合ったときに、恥ずかしそうに下を向かれると、あ……と思う」(28歳・IT)
「顔を赤らめて、目を伏せられるとこっちまで恥ずかしくなってしまう」(27歳・ゼネコン)
これは、「下を向く」というのがポイント。「横」を向いてしまうと、興味・関心が無い、拒絶することになってしまうので注意してくださいね。
また、下を向くときに恥ずかしそうにするのも大切。恥じらっている姿を見てキュンする男性は多いです。
視線を落とされたことであなたのことが気になり始め、彼があなたに落ちるのも時間の問題かもしれませんよ。
目は口ほどに物を言う
ここまで、相手に好意を伝える、視線のテクニックをお伝えしました。
好きな人ができたら、その気持ちに気づいてほしくなるものです。
たとえ恥ずかしくて言葉にはできなくても、「好き」という気持ちを伝えることはできます。
あなたの気持ちを視線に乗せ、勇気を出して彼に好意を伝えてみましょう。
(愛カツ編集部)
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