

知的派な「子年女子」の性格や恋愛傾向、相性ぴったりの男性とは
星占いや血液型占いなど様々な占いがありますが、占いは自分の性格や恋愛傾向を客観的に知るのに参考になりますよね。
今回は生まれた年の干支から、性格の特徴や恋愛傾向、また相性ぴったりの男性を解説していきます。
干支のトップバッターともいわれる「子年女子」を見ていきましょう!
子年女子は賢い!
子年女子は知的なことで知られていますが、それは干支の順番が一番であることが関係しているという説があります。干支を決めるために競争していた動物たちですが、ゴール直前に牛に乗っていたネズミが飛び降りたことにより一番になった話は有名ですよね。
一見するとずる賢いようにも思われる逸話ですが別の見方をすれば、それだけ頭の回転が早く、先見の明を持っているともいえる行動ですよね。常に周囲を見渡している観察力があるからこそ、得られた結果でもあるでしょう。そのため、子年に生まれた女性は賢く、またよく働き大成するともいわれているのです。
モテるのに一途すぎる子年女子
子年女子の頭の賢さは、恋愛にも一役買っています。なぜなら、頭の回転力に加えて空気が読める子年女子は、とにかく気配りがうまいのです。そのため、初対面の相手でもすぐに距離を近づけることができたり、また大勢の場でもうまく立ち回れたりするために、男性から一目置かれることも多いです。つまりは…モテるんですね。
ただ、そんな賢い女子である子年女子にも弱点があります。それは、一途すぎること。
止まることができないネズミのように、働き者の子年女子の性質は真面目。その真面目さゆえ一度決めた相手は一心に愛す傾向が高く、その一途さは身も心も捧げてしまうほどなのです。
子年女子に愛された男性は尽くされてお世話をしてもらえるのでラッキーですが、それが当たり前になると相手の男性は堕落していってしまうことも。恋愛においては尽くし続けてしまうと、相手からの愛情はなくなってしまいます。彼氏や旦那のお世話はほどほどにしておかないと、尽くし続けたことが原因で相手が浮気…なんて事態も起きてしまうので、注意しておきましょう。
子年女子と相性のいい男性は?
子年女子と相性がぴったりな男性は丑年男子。ただ、実は子年女子と丑年男子のテンポは異なっています。動物のイメージ通り、ちょこまか動くネズミとゆっくり動く牛ではテンポの違いが顕著ですよね。
マイペースな丑年男子と動きすぎる子年女子ですが、そのことが気にならないくらいお互いの良さを感じあえる存在でもあるのです。
時には救ったり救われたり、また癒されるなど違いがあるからこそ、お互いが支えあえるような理想的な相性です。付き合う期間が長くなるほど、それをひしひしと感じることができます。また動きのテンポや価値観に違いはあっても、お互い根は真面目なので、付き合いは長く続くでしょう。
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