あなたは大丈夫!?「面倒くさい嫁」認定されてしまう人の特徴4つ
結婚したときは愛すべき可愛い嫁だったのに、いつのまにか怖い鬼嫁になっていて毎日家へ帰るのもおっくうだ……なんて、なんとも夢のない話。でも実際にはそんな思いを抱いている夫たちも少なからずいるようです。今回は、「面倒くさい嫁」認定されてしまう人には一体どんな特徴があるのか、リサーチしてみました!
「面倒くさい嫁」と思われる女性の特徴
夫が忙しいと知っているのに「かまってちゃん」になる
夫なんだからきちんと愛情表現してほしい、愛されている実感が欲しいと思うのは、妻としては当然のことかもしれません。
でも新婚当初はともかく、夫が仕事で忙しいことを知っているのに、何かと「かまってちゃん」になってしまう人は「面倒くさい嫁」と認定されてしまう可能性が高いでしょう。夫婦だからこそ、相手が疲れているときはそっと一人にしてあげることも大事なのです。
他の家庭と比べたがり、またゴシップや評判を強く気にする
いろいろな情報に溢れ、自分を見失いがちなこのご時世。夫婦だからこそ「私たちにとってこれがベスト」と自信を持って過ごしていたいものです。
SNSで他人の生活を簡単に覗き見できるせいか、他の家庭と自分たちを比べたり、また周りのゴシップや他人からの評価を過剰に気にしたり……という妻の態度は、夫にとって決して望ましいものではないでしょう。ルックス、社会的ステータス、年収など、そんな物差しに振り回されないで!
夫の実家に対する文句や不満が多い
夫婦となると相手の家族との付き合い方も無視できなくなってきます。ありがちなのは、妻のほうが夫の実家に対して文句や不満を抱き、何かと夫にぶつけてくることでしょう。
もちろん妻のそんな気持ちを夫も理解するでしょうが、だからといって両親や家族の言動すべてを正したり、コントロールすることはできません。あまりにも不満ばかり言っていると、夫は「面倒くさい」と感じることでしょう。
理由もなく不機嫌そうだったり、だんまりが続く
結婚して夫婦で作り上げる家庭。そこは世界中のどんなところよりも心が安らげる場所であるはず。それなのに家の中で妻が理由もなく不機嫌そうだったり、だんまりが続いたりしていると、夫だって息が詰まってしまうでしょう。
こうした状況はたいていの場合、夫婦のコミュニケーション不足が原因。手遅れになる前に夫婦水入らずでゆっくり話し合える時間を作って、夫婦の間にあるわだかまりを解消してください。
まとめ
愛し合って結婚したはずなのに、日常生活の中ですれ違いが続いたり、険悪なムードになるなんてもったいないことですよね。そんなときは「この人と結婚したい」と思った初心に戻り、夫婦デートでも楽しんでみましょう。そうすれば「面倒くさい嫁」認定なんてされることもなくなるはずです!
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