モテる女子がやっている!今すぐ使えるLINEテクニック4選
「LINEのやり取りだけだと仲良くなれない」
「LINEはたまにするけど、デートにこぎつけられない」
……気になる人とLINEで距離を縮めるのって難しいですよね。
一方で、サクサク距離を縮める女子もいるはず。
そこで今回は、「モテる女子がやっている、今すぐ使えるLINEテクニック」をご紹介します。
返信ペースを合わせる
「男女問わない話だけど、LINEの返信ペースにストレスを感じない人って、ほかの面でも気が合う気がしますよね」(25歳・男性)
「いつも即レスだからせかされてる気がしてしまう」
「予定を確認したいのに、返事が遅くてイライラ」
など、送る文章ではなく、「返信ペース」に問題がある場合は多いです。
一律に「30分後ならOK」といったマニュアルはありません。
でも、彼が1時間後に返信してくるなら、自分も1時間おくようにしましょう。
仲良くなりたい相手に同じ返信ペースにすると、「気が合う」印象を与えれます。
最初はその待ち時間を長く感じても、会話が盛り上がればどんどんペースが上がってくることが多いので、彼に合わせて返信するのがいいですよ。
印象付けができるスタンプを送る
「いつも同じキャラのスタンプを送ってくる子がいる。気に入っているのか、スマホリングとかもそのキャラなの。
街中でそのキャラのことを目にすると、その子のことを思い出しちゃうね」(27歳・男性)
可愛いスタンプがあると、つい買ってしまう人も多いでしょう。
でも、気になる彼にはいろんなものをランダムに送るより、決まったスタンプを送るのがいいですよ。
たとえば、自分とどこか似たイラストのものや、キャラグッズがあるものなど、
彼がそれを目にするたびに、あなたを思い出すので、試してみてくださいね。
アイコンが自分の顔写真
「アイコンがその子の顔写真だと、親近感がわくよね。花や風景でもいいけど、あんまり印象には残らないかも」(26歳・男性)
LINEは連絡手段と割り切っている人もいるでしょう。
でも、気軽に送れるぶん、アイコンは目に触れる機会が多いです。
それだけに、アイコンは絶好のアピールポイント。
恋愛に関していえば、自分の顔写真を設定するのがおススメですよ。
男性の多くが、「その子と話している気分になれる」と思い、夢中になるのです!
たまにのハートマーク
「ハートマークが入ってるとドキッとするけど、それって、たまーに来るからだよね」(23歳・男性)
「ドキドキする」「気があるのかと思う」など、たった一つで男性の心をつまめる「♡」。
でも、その効果を薄めてしまう使い方もあるようです。
本文内で乱発したり、LINEの名前欄に設定すると、特別感が薄れてスルーされがちに。
さほどの意味がなくても「♡」は使う人も多いですが、気になる彼にだけは普段は控えましょうね。
「たまに送る」ハートマークがドキドキを誘いますよ。
タイプミスをいじる
「テンポよくLINEしてると、タイプミスをしちゃうことも。スルーしてくれる人も多いけど、「。」を打とうとして「を」と語尾につけてしまったとき、女子が自分も「を」をつけてきてくれたのにはニヤニヤしましたね。
なんかちょっと打ち解けた空気になりました」(28歳・男性)
彼の語尾をまねたり、タイプミスをいじったりするのも、モテるLINEのテクニックです。
「そんなツッコミはイラっとされる?」と思いきや、かわいらしい言葉遊びに見せることで、むしろ距離が近づきやすいよう。
「間違いを何度もからかう」「バカにする」以外なら、男性も「楽しい遊び」と受け止めてくれますよ。
「親近感」をわかせて
「LINEはただの連絡手段だ」と思ってる人も少なくはないはず。
でも、男心をつかむポイントは返信ペースやアイコンなど、「本文以外」の部分。
シンプルな連絡でも、親近感をわかせるのが、モテ女子のLINEなんです!
(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【星座別】好きな人へのアプローチが得意な女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
「一体どうして?」恋愛において、男性が彼女に対して距離を置く”理由3選”ハウコレ
-
「実はこれが一番気になるんだよね...」男性が本音で語る、理想のデートプランとは?ハウコレ
-
義母がアレルギーを軽視…酷く症状が出た息子を見て“反省”したと思いきや「いいじゃない」⇒対人関係で悩んだ時の解決法愛カツ
-
【MBTI診断別】絶対幸せになれる...!「尽くし系男子」ランキング〈第4位〜第6位〉ハウコレ
-
娘の育児を放棄して”美容”に金をつぎ込む妻。しかし、夫に”離婚宣言”されて娘に縋るも『だって、ママ…』⇒夫婦間のすれ違い対処法Grapps
-
第二子の妊娠を告げると…夫「俺も告白する」次の瞬間、夫が放った【予想外の暴露】に…「そんな…」→夫から冷たい言動への対応策愛カツ
-
披露宴で騒ぐ参列者は…新郎の”浮気相手”!?次の瞬間…「撮影お願いしまーす♡」⇒周囲に軽蔑される行動Grapps
-
コレ、最強!男性が返信しやすいLINE術Grapps