念願のお泊まり!「彼氏より早く起きてしまったら」すること5つ
彼氏の家にお泊まりした翌朝。いつもよりも早く目が覚めてしまう彼女も多いのではないでしょうか。自分の家ではないため緊張してしまい、なかなか二度寝ができないなんて人もいるでしょう。とはいえ、隣で寝ている彼はまだおやすみモード。そんなとき、彼女はどうするのでしょうか? 聞いてみました。
こそこそメイクをすませる
「彼が起きたときに可愛いと思ってもらいたいから彼を起こさずに、こそこそメイクをすませる。これなら彼が起きてもすぐ出かけられるし、効率がいい。彼の家に泊まっても困らないようにメイクセットを置いてあるから、念入りにやる」(20代・学生)
▽ 彼が寝ている間にメイクをすませてしまう女性って、少なくないようです。いずれにしても、起きたあとにどうせメイクをして出かけるのだから、早めにすませてしまったほうが効率的。彼が起きたときにいつでも出かけられる状態にしておくとラクですよね。
部屋を軽く掃除する
「もともと朝型人間だから、早起きしたら軽く部屋の掃除をする。だから彼の家に泊まったときも同じように掃除。窓をあけて換気をして、クイックルワイパーで軽く床を掃除して、机の上のものを片付けて……ってやっているうちに、彼は目を覚ますのがお決まり」(20代・公務員)
▽ 机の上に出したままの食器や、捨てていないゴミなどを掃除し、すっきりした状態で朝を迎えるそう。彼が起きたときに部屋が綺麗だと、清々しい1日を始められそうな気持ちになるそうです。
布団のなかでスマホをいじる
「せっかくの休日なら、布団のなかでダラダラとスマホをいじる。布団のなかでぬくぬくしてスマホをいじりながら、彼が起きるのを待っているのが至福の時間。こんなふうにダラダラする休日って最高」(20代・学生)
▽ せっかくの休日。布団のなかでダラダラと過ごすのが幸せというもの。布団のあたたかみに包まれながら、彼の隣でスマホをいじって時間をつぶすのだって立派な幸せです。
抱きついて二度寝
「まずトイレに行って軽く髪の毛をとかしてから再びお布団に戻る。彼に抱きついて幸せな状態のまま二度寝するのが至福。一緒に泊まったときじゃないとこんな朝は迎えられないから、心ゆくまで堪能する」(20代・アパレル)
▽ トイレをすませてから彼に抱きついて二度寝をするという人も。泊まった日でなければ彼と寝ることはできないもの。ぬくもりを感じながら二度寝するのは幸せだそうです。
朝ごはんを作る
「気合いを入れておいしい朝ご飯を作る! というか、朝ご飯でもないと彼はいつまでも寝続けているから。朝ご飯ができたから起きてというと、だいたい起きる。彼を起こすために朝ご飯を作る感じかなぁ」(20代・メーカー)
▽ 彼を起こすために朝ご飯を作るという人も。どんなに寝るのが好きな彼でも、食欲にはかなわないそう。朝ご飯があると起きてくるそうです。
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