

危険人物!女なら誰でもいいと思ってる男性にあらわれる言動
「素敵!」と思えるような男性と出会ったとしても、その本性は「相手が女であれば誰でもいい」と思っている危険人物かもしれませんよ。そんな危険人物を見極めるために、女なら誰でもいいと思っている男性にあらわれる言動を紹介します。
相手の女性のことを名前で呼ばない
男性からファーストネームで呼ばれると、二人の距離が一気に縮まったような感覚になりますよね。男性心理としても「この女性ともっと親密になりたい」という気持ちがあれば、ここぞという場面で相手のことをファーストネームで呼んで自分を印象づけようとするものです。
しかし、女なら誰でもいいと思っている男性は、相手のことをわざわざファーストネームで呼ぼうという心理にはなりません。「この女性か or 別の女性か」ではなく「女か or 女じゃないか」という意識で会話をしているから、目の前の女性を特定の名前で呼ぼうとする気が起きないのです。
何度もデートを重ねてお互いに打ち解けているはずなのに、いつまでたっても名前ではなく「ねぇねぇ」や「あのさー」と言って話しかけてくる男性には注意しましょう。
他人の目前で堂々と女性の連絡先を聞く
食事の席で大っぴらに女性の連絡先を聞いて回る男性っていますよね。男性としては「俺は人見知りをしない性格だよ」というアピールなのかもしれませんが、このような言動にはやっぱり「女なら誰でもいい」という心理が隠れています。
いくら人見知りをしない性格でも、特定の女性に魅力を感じているなら、他の人には気づかれないようにそっと連絡先を交換するものだからです。女なら誰でもいいと思っているからこそ慎重な行動をとらずに、たくさんの女性とつながりを持ってチャンスを広げようとするのです。
連絡先の交換だけでなく会社の名刺を堂々と配りまくる行為に関しても、女性に渡す名刺だけに自身のLINE IDを手書きしている可能性があるので警戒しましょう。
良くない出来事があっても相手を褒める
男性向けの恋愛本には、“モテたかったら、女性のことをとにかく褒めよう!”と記載されていることがあります。そんな恋愛本の影響なのでしょうか。資格試験に落ちてしまったのに「君は地頭がいいから大丈夫だよ」や、会社で格下げになったのに「君には才能があり過ぎて、上司が見抜けなかったんだよ」などとやたらと褒めてくる男性っていますよね。
本当に相手のことを大切に思っているなら「もっと努力するべきだったよ」や「この部分を改善していたら、違う結果になっていたよ」などといった指摘をしてくれるはずです。女なら誰でもいいという気持ちがあるから、とりあえず褒めて好かれようとするのです。
良くない出来事があったときに女性を成長させようとするのではなく、ひたすらヨイショしてくる男性は危険人物である可能性が高いですよ。
“危険”の意味をはき違えないようにしよう
恋愛というのは面白いもので相手に危険人物のニオイがしても、その男性に惹かれてしまう女性がいます。平凡な恋愛ばかりしてきた女性は、恋愛に刺激を求める傾向があるからです。
女なら誰でもいいと思っている男性は問題外ですが、野心を持って仕事に没頭していて危険な感じがする男性なら一度話してみる価値はありますよ。
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