

仲良し夫婦は密かに続けている!おやすみ前の3つのルーティン
いつまでも仲が良い夫婦には、密かに続けているルーティンがあります。そこで今回は、いつもラブラブな夫婦が寝る前にしているルーティンを3つ紹介。どのルーティンも夫婦生活を円満に続けていく上では必要なことなので、毎日はできなくても、意識して取り入れてみるのがおすすめですよ。
寝る前の時間を一緒に過ごす
平日は仕事や家事など忙しくて、旦那が帰ってきてもあまり一緒にゆっくり過ごせないことは多いですよね。ですが、明日の準備やお互いに家事分担などがすべて終われば、ベッドに入る前の1時間くらいはゆっくりできる時間ができます。
もちろん、せっかくゆっくりできる時間なので、自分の趣味などに当てたい気持ちもあるでしょうが、いつまでも仲が良い夫婦は、自然と夜寝る前のその時間をなるべく夫婦一緒に過ごすようにしています。
すでにベッドに入っているときは、今日あった出来事を話したり、また一緒に動画を見ながら晩酌する場合も。この一緒の時間がルーティン化されることで、毎日の中に忙しくても会話が生まれることになります。一緒に何かをしなかったとしても、近くでお互いのぬくもりを感じる時間があるのとないのでは、夫婦生活の仲が大きく変わってきます。
寝る前にその日の感謝を伝え合う
夫婦として長く一緒にいると、なんとなく恥ずかしくて感謝を伝える機会は減りがちです。ですが感謝の気持ちを持って言葉を伝えることは、夫婦にとってとても大切なこと。「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はあまりいないですよね。
1日の中でもリラックスしている時間帯の寝る前に旦那にその日の感謝を伝えてみましょう。毎日のことですから、大げさな言葉は必要ありません。「今日もありがとね」「洗い物をしてくれてありがとう」などと言うことで、ちゃんとあなたの頑張りを見てるよ、感謝しているよという気持ちを伝えます。こうした日々の感謝の積み重ねが大きな幸せに繋がっていきます。
必ずハグしてから寝る
スキンシップは夫婦にとってとても大切なものです。夫婦になれば、モラル的にはお互い相手以外にスキンシップをとることはできなくなりますよね。だからこそ、仲の良い夫婦はスキンシップをルーティン化します。
特におすすめなのが、ハグをすること。ハグをすることでオキトキシン(幸せホルモン)が分泌され、リラックス効果やストレス軽減の効果が期待できます。またハグには、幸福感や安心感が増す効果や、お互いの信頼関係をより深める効果もあります。
ハグはとても気軽にできるものなので、日常の中に取り入れやすいですよね。ベッドに入る前やベッドに入ってからお互いを抱きしめるだけで、自然と相手の距離は近くなるので、ぜひ試してみましょう。喧嘩をしているときにも役立ちますよ。どんなに喧嘩しても寝る前には必ずハグをすると決めておくことで、仲直りをするきっかけにもります。
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