対面より横座り!気になる異性ができたら知っておきたいこと
好きな人ができると、できるだけ意識してもらえるように、距離を少しずつ縮めていきたいですよね。漠然とした“こうなりたい”という理想はあるものの、どうすれば近づけるのか分からない……という方も多いはず!そこで今回は、気になる異性ができたら実践してほしいことをまとめてみました!
座る時は対面より横並び
カフェへ行った時や話をする時、人は無意識に対面に座りがち。何も隔たりがない隣に座るより、テーブルを隔てることで物理的な距離をとろうとするのです。しかし、気になる相手とは隣に座ったほうが心の距離が縮まりやすいと言われています。物理的な距離は近くなりますが、お互いに顔を見ることが少ないため意外と話しやすく、時間がたった頃には話す前より親密になれるのです。
彼と同じ動きをするミラーリング効果
ご飯を食べる時、彼がサラダを食べたら同じようにサラダを食べる。彼が飲み物を飲んだら同じように飲み物を飲む。といったように、彼と同じ動きを繰り返すことをミラーリング効果といいます。
これは同調効果とも呼ばれていて、同じ動きをすることで好意を抱きやすくなるものです。しかし終始同じ動きをすると違和感を覚え、やりすぎると恐怖を抱かせてしまう場合があるので注意が必要です。
「好き」とは言わずに好意を伝える
ストレートな表現をすればすぐ好意を伝えることができますが、「好き」という言葉を使わずに好意を伝えたほうがドキドキ感を楽しめますよね。
「○○くんのそういうところいいよね」「○○くんみたいな人が彼だったらいいのに」と、間接的な言い方で好意を伝えることで、自然と相手もこちらに好意を抱くようになります。
悩みを相談して秘密を共有する
最初はあまり重すぎない相談内容にして、少しずつ「〇〇くんにしか話せないこと」に発展させていきましょう。二人しか知らない秘密を共有することで心の距離がグッと縮まり、特別感を演出させることで、こちらを気にかけてくれるようになるのです。
友人の協力を仰ぐ
自分から自分のよさをアピールするのは難しいですし、アピールできたとしても自信過剰で自己評価の高い女性だと思われ、マイナスイメージに結びついてしまう可能性があります。
第三者から「〇〇ちゃんってこういうところがあってすごく好きなんだよね」と評価してもらうことで、自分でアピールするよりも好印象を持ってもらうことができます。協力的な友人がいれば、実践してみてくださいね。
まとめ
気になる異性と一気に距離を縮めようとすると、不自然にアピールをして好意が筒抜けになる場合がありますよね。もっと自然に距離を縮めるなら、間接的な表現で少しずつアピールすることが大切です。大事な恋の始まりを無駄にしないように、慎重に進めていってくださいね。
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