

声が聞きたい!まだ付き合ってない彼と電話できるきっかけのネタ3選
ふと、好きな人の声が聞きたくなることってありますよね。でも、なかなかストレートに「電話をしたい」とは言いづらいものです。そこで、今回は、好きな人と電話で話すための口実を3つご紹介します。
電話のかけ間違えを装う
好きな人にわざとワン切りをし、反応を見る方法です。たいていは、気になって相手からかけてくる場合が多いので待ちましょう。その後、電話がかかってきた際には「ごめん、間違えちゃった」と言い、電話をかけ間違えたことを謝罪しましょう。そして「もし良かったら、少し話さない?」と自然に誘うとスムーズです。
ただし、深夜や早朝など、相手が困る時間帯は避けましょう。それに、立て続けに何度も同じ手を使うのも、相手からの信用を失ったり、煩わしく思われる可能性があるので避けた方が良いです。あくまでも、話すきっかけや話題が思いつかない時に、数回使うのが効果的です。
メールやLINEから電話に移行する
好きな人と、まずメールやLINEでやり取りをし、途中で電話をかける方法です。「電話で話した方が早いからかけていい?」と聞き、相手の了承を得てからかけると自然な流れになります。
メールやLINEの内容は、相手の仕事や趣味など、興味を持ちやすい話題を振ると、会話を続けやすいのでオススメです。もし心配なら「今何してるの?」と聞いてみるのも良いかもしれません。
もし人と会っていたり、食事中の場合などには、時間をズラしてお願いするのも一つの手です。その場合は、いったんメールやLINEを切って、あとで電話をかけて良いかどうか尋ねましょう。
電話で相談があると伝える
まず、好きな人にメールやLINEで「相談があるんだけど電話をしていい?」と聞きます。男性は、女性から頼りにされると嬉しいものです。「電話の方が伝えやすいと思って」と理由を付け加えると、相手からも怪しまれません。
ただし、内容は事前に考えておいた方が良いです。また、上司や仲間の悪口など、聞いた相手が不快になる話題は避けましょう。仕事や上司との関わり方など、男性の視点からのアドバイスや答えやすい内容を意識すると、相手も話しやすくなります。その際「頼りになるね」や「◯◯君に聞いて良かった」など、さりげなく相手を褒めることで、好感度も上がるのでオススメです。
好きな人と電話で話すには、3つの方法があります。1つ目は、電話のかけ間違えを装って相手からかけてもらう方法、2つ目は、メールやLINEで会話をして途中から電話に移行する方法、3つ目は、電話で相談したいことがあると伝える方法です。どのやり方も、早朝や深夜などは避け、相手の都合を優先しましょう。
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