ミス青学ファイナリストが絶叫!美女6人が「マリオカートアーケードグランプリVR」でガチ勝負
2018.10.01 19:30
毎年大きな盛り上がりをみせる青山学院大学の「ミス青山コンテスト」。2018年のファイナリストもお披露目されグランプリが注目される中、モデルプレスでのPRタイムをかけたもう一つの戦いが勃発。新宿・歌舞伎町の「VR ZONE SHINJUKU」を舞台に、美女6人がマリオカートでガチバトルを繰り広げます。
目次
ミス青学のファイナリスト6人がガチ勝負
「ミス青山コンテスト2018」のファイナリストに選ばれたのは荒谷柚風(あらや・ゆうか)さん、末吉瞳(すえよし・ひとみ)さん、田本詩織(たもと・しおり)さん、齊藤紫帆(さいとう・しほ)さん、篭嶋佑実(かごしま・ゆみ)さん、ヴァッツ美良(ヴァッツ・みら)さんの6人。この6人が勝負する「VR ZONE SHINJUKU」は、東京・新宿の歌舞伎町にオープンして以来、新しい観光スポットとしても注目されているVR(バーチャル・リアリティ)エンターテインメント施設。仮想的な世界を、あたかも現実世界のように体感することができます。
度胸試しやシューティングなど様々なVRゲームがある中、6人が勝負するのは「マリオカート アーケードグランプリ VR」。巨大なパックンフラワーやドッスンなど、マリオカートならではのキャラクターが登場するスリル満点なアクティビティ。世界中で人気の「マリオカート アーケードグランプリ」をVRで体験することができます。
今回は2チームに分かれ3人ずつ勝負。各チームから1位を獲得した2名だけがモデルプレスでのPR権を獲得することができます。
またモデルプレス読者限定で、「マリオカート アーケードグランプリ VR」も体験できる「VR ZONE SHINJUKU」の1day4チケットをプレゼント。応募方法は記事の後半で紹介します。
第1試合・ホラーゲーム並の絶叫相次ぐ
第1試合目の走者は荒谷さん、末吉さん、田本さんの3名。荒谷さんは「VRはやったこと無いけど、ゲームセンターでマリオカートはやったことあります」とのこと。末吉さんは「得意じゃないけどマリオカートは好き」と語ってくれました。3人の中で唯一VRをやったことがるのは田本さんだけ。しかし「最下位にはならないようにがんばります」と、自信は無い様子。
VRの準備をしコースに出るとレースがスタートする前から「すごい!」「なにこれ!」と驚きが隠せない3人。
いざ、レースがスタートすると3人は「きゃー!!」「どうしよう!」と絶叫。そんな中、最初トップを走っていたのはゲームセンターで培ったテクニックでまっすぐ運転していた荒谷さん。しかしパックンフラワーに食べられそうになってしまったり、ドッスンに潰されそうになってしまうなど、レースは波乱の展開。
コースに設置されているアイテムを必死に取ろうとしますが、なかなかキャッチできない3人。アイテムはゲットしたものの上手く使えず、片手で運転しなければいけないことでさらに絶叫。
誰が優勝してもおかしくない第1レースは最後まで絶叫の中、終了しました。なんと第1レースを制したのは「みんなどこに行ったの?」と最後まで困惑していた様子の末吉さん。2位は田本さんで、最下位は荒谷さんでした。
末吉さんは周りに誰もいなかったため「自分がビリだと思ってました」と、勘違いしたまま1位でフィニッシュ。PRタイムをゲットできて「嬉しい」と最後は笑顔を見せてくれました。
第2試合・ハイレベルなレースを制したのは?
第2試合目にレースをするのは齊藤さん、篭嶋さん、ヴァッツさん。今回参加する3人は全員がVRもマリオカートもやったことのある経験者。「楽しんでやりたい」という齊藤さんと篭嶋さんとは違い、ヴァッツさんは「自信は無いけど絶対勝ちたい!」と意気込みを語ってくれました。
第1レース同様、「すごい!後ろ向くとみんないる!」「本当だ!手ふってみて」とVRの世界に驚きの3人。しかしレースが始まると、3人とも見事なハンドルさばきでパックンフラワーやドッスンを回避。アイテムもしっかりゲットし、上手に活用。
齊藤さんは前を走るヴァッツさんにアイテムのバナナを投げて、見事命中。レベルの高いレースとなりました。
接戦を制したのは、レース前に「兄がいるので小学生の時にマリオカートをやっていた」と語った篭嶋さん。2位は見事バナナをヒットさせた齊藤さん、最下位はヴァッツさんでした。
篭嶋さんは「ゲームセンターより全然リアルですごく面白かった!」と満足気な様子。ヴァッツさんは「途中まで1位だったんですよ!悔しい!」と齊藤さんが投げたバナナがレースを左右するポイントになったようでした。
オシャレなカフェで一休み
VRを楽しんだ6人は一旦カフェ&ダイナー「GLAMPER'S(グランパーズ)」で休憩することに。「GLAMPER'S」は“グランピング”をテーマにしていて、フォトジェニックな飲み物が女性から特に人気です。ビーチを再現したエリアはサラサラの砂が敷き詰められており、フォトジェニックな写真を撮ることができます。休憩中も飽きさせない工夫が多数あり、プロジェクションマッピングで映し出された魚やウミガメに6人も大はしゃぎ。「触るとゲットできるよ!」と興味深そうに見渡していました。
「みんなで一斉にアイテムを取ろうとしてるところ可愛かった!」「あんなに叫んだの久しぶり」と、話題が尽きない6人。「これ女子だけでやったら楽しそうじゃない?」と、早速次にやるVRを話し合っていました。
第1試合の勝者にインタビュー
― 見事1位を獲得した末吉瞳さん。おめでとうございます!末吉:ありがとうございます!ずっとビリだと思っていたので、1位と聞いた時はびっくりしました(笑)。
― (笑)。「ミス青山コンテスト2018」のファイナリストに選ばれましたが、まずは出場したキッカケを教えて頂けますか?
末吉:去年ミスコンに出場していた友達が「出てみない?」って誘ってくれたんです。最初、出場しようかすごく迷っていたんですけど、せっかく誘ってくれたし自分を変えるキッカケになればと思い応募することにしました。
― 今現在、何か変わったと思う部分はありますか?
末吉:ミスコンに出場して色々な方との出会いがすごく増えたんです。元々人と話すのが苦手だったんですけど、企業の方など初対面でお会いすることもあって、今は少しずつ慣れてきたなって。自分が成長する場になっていると感じます。
― これからの夢などはありますか?
末吉:まだ将来の夢は決まっていなくて。もしチャンスがもらえるなら学生のうちにミスコンを活かしたことにチャレンジしてみたいなと思っています。
― 最後に応援してくれている方へメッセージをお願いします。
末吉:応援してくれる方がいるからこそ今私はここにいることができます。感謝の気持ちを忘れずにみんなで仲良く頑張りたいと思います!
― ありがとうございました。
第2試合の勝者にインタビュー
― 接戦を見事制した篭嶋佑実さん。1位おめでとうございます!篭嶋:ありがとうございます!すごく難しかったんですけど、なんとか「運」で勝てました。
― いえ、すごく上手でした!まずはミスコンに参加した理由をお聞きできますか?
篭嶋:広告研究会(ミス・ミスターコンテストの主催者)に友達がいるんですけど、その子から「応募してみてほしい」と誘われたのがキッカケです。
― 実際に参加してみていかがですか?
篭嶋:いろんな方との出会いがあったので、すごく良かったなって思います。それに普段なら絶対経験できないことを毎日させてもらえているので、充実した日々を送らせていただいています。
― ミスコンに出場して驚いたことはありますか?
篭嶋:自分が持っていた固定概念が、気付いたらなくなっていたんです。「人と話すことってこんなに楽しいんだ」と感じることができました。
― これからコンテストですが、今後の夢などはありますか?
篭嶋:まだはっきりとは決まっていないんです。ただ、ミスコンで色々な人と出会って、話してみて、学ぶことがすごく多いと感じました。広告研究会の方や他の候補者の方は、ミスコンに出場しなかったら出会わなかったんじゃないかなと思う。だから人と関わるような仕事をしたいなと思っています。
― それでは最後に応援してくれている方へメッセージをお願いします。
篭嶋:ミスコンに出場したこと自体、私にしてみたら奇跡だと感じています。結果はどうあれ、与えてくれた貴重な毎日の時間は一生忘れられない思い出になると思います。最後まで悔いのないように楽しく過ごしたいと思っています!
― ありがとうございました。
新しい女子会として注目
カップルはもちろん女子だけのグループでも楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」。思いっきり叫んでストレス発散をするというのも新しい女子会の楽しみになっているようです。22時までVRを楽しめるので、学校帰りに遊んで、その後はオシャレなカフェで女子トーク、少し休んだらまたVRでストレス発散というのも◯。「VR ZONE SHINJUKU」ではマリオカートの他にも、シューティングゲームやVRと融合した新しいボルダリングを体験できるなど1日中遊べます。
今回、モデルプレスでは読者限定に「VR ZONE SHINJUKU」で2019年3月末まで使える1day4チケットを10組20名様にプレゼント!
応募方法は「モデルプレス(@modelpress)」のアカウントをフォロー(※すでにフォローしている人も対象)して、対象ツイートをRTするだけ。締め切りは10月15日(月)23時59分です。当選者にはTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡します。
尚、本キャンペーンを通じてご提供いただきました個人情報は、当選者への賞品発送の目的でのみ利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
思いっきり叫んで楽しめるVRアクティビティ。もしかしたら“VR女子会”なんて新しいトレンドが生まれるかもしれませんね。(modelpress編集部)[PR]提供元:バンダイナムコアミューズメント
(C)Nintendo Licensed by Nintendo
(C)BANDAI NAMCO Amusement Inc.
「ミス青山コンテスト2018」ファイナリストプロフィール
荒谷柚風 Araya Yuka学科・学年:経済学部経済学科3年
生年月日:1997年11月11日
出身地:東京都
身長:152cm
血液型:AB型
末吉瞳 Sueyoshi Hitomi
学科・学年:教育人間科学部教育学科3年
生年月日:1997年12月18日
出身地:東京都
身長:158cm
血液型:A型
田本詩織 Tamoto Shiori
学科・学年:国際政治経済学部国際経済学科3年
生年月日:1997年8月29日
出身地:北海道
身長:161cm
血液型:A型
齊藤紫帆 Saito Shiho
学科・学年:法学部法学科3年
生年月日:1997年5月31日
出身地:神奈川県
身長:164cm
血液型:B型
篭嶋佑実 Kagoshima Yumi
学科・学年:文学部英米文学科3年
生年月日:1997年11月12日
出身地:愛知県
身長:160cm
血液型:A型
ヴァッツ美良 Vats Mira
学科・学年:文学部英米文学科3年
生年月日:1999年3月6日
出身地:千葉県
身長:166cm
血液型:A型
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