男性が理想とする「年越しで恋人としたいこと」5つ 彼に提案しよう!
2017.12.09 23:30
views
2017年もあともう少しで終わり。去年は恋人がいなかったけれど今年はいるという人は年越しの過ごし方も去年と少し変わるのではないでしょうか。特に年越しは大切な恋人と過ごしたいなんて思っている人も多いはず。そこで今回は、男性が夢見る「年越しで恋人としたいこと」をご紹介します。
深夜の初詣に出かける
年越しと言えば深夜の初詣に出かけて、二年参りをしたいと考えている人もいるでしょう。恋人と一緒なら神聖な場所で一緒に年越しができる上に、お参りまで出来るので望んでいる男性は多いようです。
夜中まで出歩くというのも特別感がありますし、思い切りお正月気分を味わえるという部分でも恋人としたい年越しなのかもしれません。
夜ですし寒いので自然と体を寄せることも出来るので、普段自分から大胆に行動が出来ない男性も頑張れそうですね。
年末の番組を見ながらゴロゴロする
テレビでは年越しの瞬間にカウントダウンをするなど、年越しを盛り上げるような番組がたくさんやっていますよね。そんなテレビ番組を見ながら恋人とゴロゴロするのは、何気ない日常のようでとても幸せなことなのかもしれません。
リラックスして一緒に年を越し一番に「あけましておめでとう」の挨拶ができるのは、恋人として信頼し合う仲だからこそできることです。
年越しだからといって特別なことをしたくないという男性も、こういういつも通りの年越しの方法を望んでいるでしょう。
温泉旅館で恋人と2人きりの年越し
年越しを恋人と2人きりで過ごしたいと思っている男性の中には、温泉旅館を予約して少し豪華な年越しを理想としている人もいます。温泉に入って美味しい料理を食べてまったりと過ごしながら年越しする、そんな優雅な時間を恋人と過ごしたいのです。
もちろん年末年始は旅館も混み合い料金も上がる時期なので、毎年そんな過ごし方をするのは難しいかもしれません。
しかし付き合って節目の年だったり何か特別なことがあったりするなら、たまにはそういう年越しの方法も良いものです。
共通の友人を呼んで賑やかに過ごす
もともと飲み会や賑やかな集まりが好きな男性だと、恋人と共通の友人を呼んで大勢で年越しをしたいと考えているようです。カウントダウンも年が明けた瞬間も大勢なら絶対に盛り上がりますし、楽しい雰囲気になることは間違いないでしょう。
明るい雰囲気で新年を迎えると、ヤル気や楽しさで満ち溢れるから好きだという人もいるかもしれません。
毎年2人きりで年越しすることが多いのなら、たまには大勢でワイワイと年越しをするのもまた違った楽しみがあるので今年は試してみては?
実家に行って家族と恋人と一緒に年越し
結婚を見据えている男性は密かに恋人を実家に連れて行き、家族と一緒に年越しをしたいと考えていることもあります。もちろんそれは家族への紹介や恋人へ結婚の意思を表示するためでもあり、恋人さえOKしてくれればそうしたいと考えているでしょう。
ただし女性側は慣れない場所での年越しや挨拶がストレスになるため、確実に結婚の挨拶だと分からないと行きたがらないのも事実です。
もし、彼氏から実家での年越しを提案されたのなら、結婚など将来的なことを考えているのか確認してみてください。
いかがでしたか?
男性は年越しの瞬間を恋人と過ごしたい人が多く、出来れば特別なことをしたいと思っている人も少なくないようです。
長続きしているカップルならある程度過ごし方が決まっているかもしれませんが、たまにはいつもと違うことをして新鮮さを感じてみるのも良いかもしれません。
年越しは年の終わりでもあり次の年の始まりでもあるので、恋人と過ごして変わらない愛を確認したいものですね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【MBTI診断別】「好きの気持ちが止まらない」付き合ってから相手にどんどん沼ってしまう女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
【誕生月別】自分の意見を恋人に言える女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
【星座別】2月下旬、距離が急接近するカップルランキング<最下位~第10位>ハウコレ
-
遊び人卒業!?モテ男が急に「一途な彼氏」になる理由ハウコレ
-
「ママ起きて!」深夜に涙を流す娘に困惑。急いで娘についていくと…目撃した【まさかの修羅場】に絶句⇒見逃せない浮気の危険サインGrapps
-
過呼吸になった妻を…「ふざけてないで早くやれ」奴隷扱いする夫。しかし次の瞬間【ドサッ】倒れこんだ妻を見て⇒夫婦が別れを意識する瞬間Grapps
-
地味女から”夫の略奪”を企むママ友!?しかしアピールした瞬間、夫の【愛妻家な行動】に一同喝采し…⇒距離を置きたい女性の特徴愛カツ
-
アレルギーで苦しむ息子を“見た”のに義母は軽視!?直後、愛想が尽きた夫の対応に「え!?ちょっ…」⇒周りを不快にさせる言動愛カツ
-
「最低だな」“浮気の噂”が広まり批判される夫。しかし、数日後「そうなんだ」妻が【納得したワケ】とは⇒浮気疑惑の時の対処Grapps