お祝いしながら出会いをゲット!結婚式の二次会でモテるコツ5つ
2017.06.03 13:00
views
6月といえばジューンブライド。「今月、何回か結婚式に足を運ぶ」という人も居るでしょう。結婚式はお祝いする場と同時に新しい出会いを見つける場でもあります。特に二次会は、このようなチャンスがゴロゴロ転がっているものです。そこで今回は、結婚式の二次会でモテるコツをご紹介します。
新郎新婦の話題から会話を始める
間違っても「どこにお勤めなんですか?」「カッコイイスーツですね」などと会話を始めないようにしましょう。男性にがっついた印象を与えてしまいます。
「新郎さんのお友達ですか?」や「新婦さんのドレス素敵でしたね」と新郎新婦の話題から会話を始めましょう。
共通の話題であるので盛り上がりやすいですし、急に声をかけても違和感がありません。
また、「○○さんのご友人ですか?」など男性の情報を尋ねやすいという利点もありますよ。
つながりを生かす
結婚式は様々なつながりがギュッと集まっています。友人の友人や、さっき知り合った人の上司を紹介してもらうなど、つながりを生かしていくことが大切になってきます。
輪を広げていくことで、気になる男性を見付けることができるかもしれませんし、後日知人を紹介してもらうなんて機会が生まれることも…。
つながりを生かすことが新しい出会いへの近道。
結婚式の二次会はたくさんの人が集まるので、新しいつながりをどんどん作っていきましょう。
視線をうまく使う
大勢の人が集まる結婚式の二次会では、気になる男性がいるのになかなか声をかけることができないという事態に陥ることもあります。そんな時は、視線をうまく使ってみましょう。
気になる男性に視線を送り、男性がこちらを向いて目が合った瞬間にすっと逸らす。
これを何回か繰り返すことで、男性はあなたのことが気になって仕方ないはずです。
そのうち男性の方から話しかけてくれますよ。
また、目が合ってすぐに微笑むのも効果的です。
意外とじっと見つめていると、相手は視線に気付くもの。
気になる人にはうまく視線を使いましょうね。
品よく見せる
二次会は結婚式の延長線上ということを意識しましょう。新しい出会いの場でもありますが、それ以前にお祝いの場です。
新郎新婦の親族や職場の上司など色々な方がいるので、品がないと思われてしまっては印象がガタ落ちになってしまいます。
露出の高い衣装など、TPOをわきまえない格好は避けましょう。
また、飲食のしすぎや、食べ歩き飲み歩きも、常識がないと思われるので控えるように。
話しかけやすい雰囲気を作る
たくさんの人が集まる場だからこそ、話しかけやすい雰囲気を作ることがとても重要です。笑顔で二次会を楽しんでいることも、話しかけやすい要素の一つです。
しかし、たくさんの人に囲まれていたり、知り合いばかりで固まっていてばかりいてはダメ。
あなた自身がどんなに話しかけやすそうな人だとしても、周りが近付きづらい雰囲気だったら、なかなか話しかけには来てくれません。
たまに輪から外れたり、知り合いばかりで固まらないようにするなど、周りの環境を変えることも大切です。
あなたと周りの環境、両方が話しかけやすい雰囲気であれば、きっと素敵な男性があなたに話しかけてくれるはずですよ。
いかがでしたか?
結婚式の二次会は、TPOをわきまえた行動が大切です。
その場で大きな進展を目指すというよりは、“これをきっかけに次につなげる”を意識した方がうまくいきますよ。
新郎新婦の幸せをお裾分けしてもらって、新しい出会いが生まれるといいですね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
浮気相手とデキ婚し”彼女を捨てた”同僚。しかし、会社で彼女の【絶対的な復讐】が炸裂し…「え!?」⇒不穏な彼の行動への対策愛カツ
-
現場を押さえられるも…妻を“オバサン”と煽る夫の浮気相手。しかし【強烈な反撃】を受け…!?⇒夫の心を奪った彼女の行動Grapps
-
「あんたは”元々”いらない子」娘を家から追い出す母。しかし、兄から【母の日記】を渡され”真相”を知ると⇒他人の理不尽への対処法愛カツ
-
毎日仕事がつらかった私が【好きなことを一生の仕事にしよう】と思えた『運命の出会い』fashion trend news
-
「ふざけるな!」最初は優しかった夫が豹変…怒鳴られる毎日。しかし妻は【あるミス】をしてしまい…→モラハラ夫の対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】意外とバレてる?「片想いがバレバレ」な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
男性の誕生月でわかる!「彼女が居てくれて良かった」と思う瞬間<7月〜12月>ハウコレ
-
【悲報】女性が気づいていない「男性が冷める」ボディタッチTOP3ハウコレ
-
義実家で”嫁の手料理だけ”どける義母。しかし「お母さん…」息子の”温かい一言”に涙…⇒義母と上手な距離感の築き方愛カツ