「別れても思い出す!」最高に良かった“元カノエピソード”5選
2017.06.09 16:00
views
あなたには、付き合って別れたけれどずっと忘れられない男性がいますか?良い思い出が印象に残っていると、未練があるわけではなくてもふと思い出したりしますよね。男性も同じように元カノを思い出す事があるのです。今回は男性に最高に良かった元カノエピソードを聞いてみました。
頻繁に号泣する
「僕の元カノ、すっごい涙もろかったのよ。テレビ見てても映画見てても本を読んでても、すーぐ泣いちゃうの。その涙がやけに印象的で可愛かったなあ」(25歳/レーベル会社勤務)事あるごとに泣きまくると彼氏から「ウザい」「重い」と思われちゃうかも…。
多くの女性はこのように思いますよね。
けれど実は男性の中では「印象に残る…」と思われている可能性もあるみたいです。
過去を振り返り、大泣きしていた彼女のことを思い出してみると「あれだけ泣くなんて必死で自分と恋愛してくれていたのだな」と好意的に考える人も中には居るようですよ。
励まし上手
「俺が仕事のプロジェクトで少しミスした時、当時の彼女がさり気なく励ましてくれたんだよ。それが凄く嬉しくて」(30歳/IT)好きな人が落ち込んでいたり悩んでいる時に、元気になって欲しくてあの手この手を使って励ました経験がある人も多いでしょう。
男性はどんな時でも明るく励ましてくれたり、さり気なく気遣いをしてくれる女性に魅力を感じることがあるのです。
落ち込んでいるのを察知して男性のことを励ませば、あなたの印象がグッと上がるかも。
性格の相性が抜群
「つい最近まで付き合っていた彼女、性格の相性がとにかく良かったんだよ。趣味も合うし食事の好みも合うし、生活スタイルも似ているし…」(26歳/アパレル)付き合う上で性格が合うか合わないかというのは、一番と言って良いくらい重要な問題です。
そのため過去に付き合った彼女で、性格の相性が抜群だった女性を思い出す男性は多いのです。
こういう時意見が同じだったなとか、こんな時あの子だったら一緒に楽しめたかなと感傷に浸ってしまうこともあるそう。
あの人も、あなたの事をひっそりと思い出しているかも?
料理が超上手
「週末はお泊りデートが鉄板だった元カノが居たんだけど、とにかく料理が上手くて。あの頃の俺、元カノの料理を食べるために一週間頑張ってたなぁ」(32歳/自営業)男心を掴みたいなら胃袋を掴めなんて言葉があるように、料理の出来栄えを無意識にチェックしている男性は居ます。
とはいえ、ここは個人差が出て当然のところ。
比較をする男性もあまり居ませんし、あなたなりの手料理を自信持って振る舞ってみましょう。
「元カノの料理はどうだった?」と聞いてもお互い良い思いをしないので、そこは避けた方がベターです。
マナーや言葉遣いがしっかりしている
「僕の家が厳しかったからつい女性の色んな仕草や言葉を気にするんだけど、元カノはそこら辺が凄くしっかりしてた。それだけで美人だなって本気で思ってたもん」(26歳/映像制作)マナーや言葉遣いに厳しい女性は、最初の印象がとても良い場合が多いですよね。
「しっかりした子だな」とか「ちゃんと躾けられているんだな」と、性格や育ちの良さを印象付ける場合もあります。
きっちりしすぎると窮屈に感じてしまいますが、最低限のことはしっかりと守るようにしましょう。
いかがでしたか?
あなたがふと元カレを思い出しているように、元カレもまたあなたの事を考える瞬間があるのかもしれません。
しかし、これを上手に盛り込めば“ずっと付き合いが続く今カノ”の座を確立させることが可能になりますよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
義母の“強引な抱っこ”で娘が号泣!それでも責任転嫁する義母に【カッチーン!】嫁の一撃が炸裂!?Grapps -
社内恋愛⇒“結婚”を真剣に考えていた女性。しかし『バンッ!』突然職場で突きつけられた“事実”に「そんな…!」Grapps -
説教中なのに…夫「ちょっと出てくる」妻「どこに?」直後⇒優先した“まさかの用事”に…妻は放心状態!?愛カツ -
第二子妊娠中…ゴミ捨てすら“渋る”夫!?しかし「救急車呼ぶ?」仕事から帰宅した夫が【痛い目】にあっていた話。愛カツ -
恋愛も仕事も“順風満帆”だったのに…突然【昇格候補】から外された女性!?理由を知った瞬間⇒「そんな…!」Grapps -
「恋人に甘えられない...」彼氏に甘えたいけど甘えられない女子がやるべきことハウコレ -
【星座別】「一人でも全然楽しい!」恋人がいなくても大丈夫な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【星座別】可愛いだけじゃない!「内面の魅力」でモテる女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
娘の七五三で“自己アピール全開”の義母。呆れる嫁だったが⇒「主役はお子さまですので」店員から“注意”を受けた結果Grapps

