

男子曰く! ケバく見える女子の特徴・6つ
2017.01.25 13:11
提供:マイナビウーマン
見るからに、すべてが「やり過ぎ」。ファッションやメイクだけでなく、言動そのものでも感じられる女性のケバさ。いい意味で使われることはないだけに、ケバい女性にならないようには気をつけたいですよね。今回は、男性が思う「ケバい女性」の特徴について聞いてみましょう。
(1)素顔が分からないほどの厚化粧
・「化粧が濃く、素顔が分からない」(38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「化粧で作ったような顔」(38歳/商社・卸/営業職)
一番ケバさが分かりやすいのがメイク。素顔がまったく想像できないほどのメイクは、ケバさで損をしているだけでなく、自分自身の魅力をメイクで消してしまっているとも言えますよね。
(2)化粧品のニオイがキツイ
・「お化粧のニオイが遠くからでもする人」(37歳/その他/その他)
・「香水ではなく化粧品のニオイが強すぎる」(29歳/建設・土木/技術職)
メイクをしない男性、香水を使わない男性にとっては、少しのニオイも気になるもののようです。香水はほんのり香らせる程度、メイクグッズもできるだけ香料控えめなものを使うのがケバさを失くすために大事かもしれませんね。
(3)髪の色が派手
・「髪の染色が派手すぎる・明るすぎる。真っ黒だと確かに重たいので、さり気ないくらいの茶髪であれば印象がいい」(37歳/小売店/技術職)
・「顔の化粧がやたら濃く、髪が茶髪で傷んでいる。ケバいと思う人はみんなそんな感じだから」(26歳/その他/事務系専門職)
手軽なイメージチェンジ法としてもオシャレとしても定着しているカラーリング。ただ、髪だけが浮くほど明るすぎたり、カラーのせいで傷み切った髪の場合は、オシャレではなく「ケバい」だけということになりそうです。
(4)まつ毛が異様に長い
・「つけまつ毛バサバサ。めばりバッチリの子」(26歳/その他/その他)
・「まつ毛が異様に長い。口紅が真っ赤」(37歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ギャルメイクのような異様に長いまつ毛も男性にはウケが悪そう。目元をパッチリと見せたいからとはいえ、目元だけしか目立たないメイクでは、本来のメイクの意味がなくなっていますよね。
(5)露出が多い
・「冬でもミニスカート履いていること」(39歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「露出の多い洋服を着ている」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
夏に肌を露出するのは自然だし季節感のあるオシャレとも言えますが、とにかく露出すればいいという洋服選びはケバいだけという意見も。露出は「見せる」と「隠す」のバランスも大事ですよね。
(6)バブル臭がする
・「髪型やファッションがバブル期のような、ちょっと古くさい印象の人。今のケバい子よりも、昔テイストの人のほうが、よりどぎつく見える」(39歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「昭和のバブル期をほうふつとさせるような女性」(37歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
今どき、いないだろとは思うものの実はまだいるバブルな女性。バブルの時期に流行ったようなメイク、ファッションは、確かに今からすると派手なだけかも。バブルを経験した人が、いまだに引きずっていそうですよね。
<まとめ>
メイクが濃い、髪や洋服が派手。パッと見て分かりやすいポイントで判断できる「ケバい女性」。本人は、ケバくするつもりがなかったとしても、ちょうどいい加減を間違えてしまうと一気にケバいだけの人になってしまうのかも。自分にはどんなメイクが似合うのか、どんなオシャレが自分の魅力を引き出してくれるのか。それが分かっていないと、周りに流されたり、加減が分からなかったりでケバい人になってしまうのかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数390件(22歳~39歳の働く男性)
(1)素顔が分からないほどの厚化粧
・「化粧が濃く、素顔が分からない」(38歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「化粧で作ったような顔」(38歳/商社・卸/営業職)
一番ケバさが分かりやすいのがメイク。素顔がまったく想像できないほどのメイクは、ケバさで損をしているだけでなく、自分自身の魅力をメイクで消してしまっているとも言えますよね。
(2)化粧品のニオイがキツイ
・「お化粧のニオイが遠くからでもする人」(37歳/その他/その他)
・「香水ではなく化粧品のニオイが強すぎる」(29歳/建設・土木/技術職)
メイクをしない男性、香水を使わない男性にとっては、少しのニオイも気になるもののようです。香水はほんのり香らせる程度、メイクグッズもできるだけ香料控えめなものを使うのがケバさを失くすために大事かもしれませんね。
(3)髪の色が派手
・「髪の染色が派手すぎる・明るすぎる。真っ黒だと確かに重たいので、さり気ないくらいの茶髪であれば印象がいい」(37歳/小売店/技術職)
・「顔の化粧がやたら濃く、髪が茶髪で傷んでいる。ケバいと思う人はみんなそんな感じだから」(26歳/その他/事務系専門職)
手軽なイメージチェンジ法としてもオシャレとしても定着しているカラーリング。ただ、髪だけが浮くほど明るすぎたり、カラーのせいで傷み切った髪の場合は、オシャレではなく「ケバい」だけということになりそうです。
(4)まつ毛が異様に長い
・「つけまつ毛バサバサ。めばりバッチリの子」(26歳/その他/その他)
・「まつ毛が異様に長い。口紅が真っ赤」(37歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ギャルメイクのような異様に長いまつ毛も男性にはウケが悪そう。目元をパッチリと見せたいからとはいえ、目元だけしか目立たないメイクでは、本来のメイクの意味がなくなっていますよね。
(5)露出が多い
・「冬でもミニスカート履いていること」(39歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「露出の多い洋服を着ている」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
夏に肌を露出するのは自然だし季節感のあるオシャレとも言えますが、とにかく露出すればいいという洋服選びはケバいだけという意見も。露出は「見せる」と「隠す」のバランスも大事ですよね。
(6)バブル臭がする
・「髪型やファッションがバブル期のような、ちょっと古くさい印象の人。今のケバい子よりも、昔テイストの人のほうが、よりどぎつく見える」(39歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「昭和のバブル期をほうふつとさせるような女性」(37歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
今どき、いないだろとは思うものの実はまだいるバブルな女性。バブルの時期に流行ったようなメイク、ファッションは、確かに今からすると派手なだけかも。バブルを経験した人が、いまだに引きずっていそうですよね。
<まとめ>
メイクが濃い、髪や洋服が派手。パッと見て分かりやすいポイントで判断できる「ケバい女性」。本人は、ケバくするつもりがなかったとしても、ちょうどいい加減を間違えてしまうと一気にケバいだけの人になってしまうのかも。自分にはどんなメイクが似合うのか、どんなオシャレが自分の魅力を引き出してくれるのか。それが分かっていないと、周りに流されたり、加減が分からなかったりでケバい人になってしまうのかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数390件(22歳~39歳の働く男性)
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