

男ウケ最悪!? 「好き嫌いが多い女性」に対する本音・6つ
2017.01.27 17:02
提供:マイナビウーマン
「好き嫌いはよくない」と子どものころに言われたことがある人も多いと思いますが、好き嫌いが多いまま大人になったという人も少なくありませんよね。何が好きで、何が嫌いかはさまざまですが、好き嫌いが多い女性に対して男性たちはどういう印象を持つのでしょうか。アンケートで男性たちに聞いてみました。
1.子どもっぽい
・「子どもっぽいと思う。いちいち食べられないなどと言うのでめんどくさい」(34歳/商社・卸/営業職)
・「好き嫌いを表に出し過ぎるのは子どもだなと思う」(32歳/自動車関連/販売職・サービス系)
人に遠慮せず好き嫌いを口にするのは子どもっぽい。大人になったのだから、好き嫌いがあったとしてもわざわざ言う必要はないし、それを聞かされると面倒だなと思う男性もいるようですね。
2.甘やかされて育ったな
・「親御さんに甘やかして育てられたのかなって思う」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「ワガママに育てられたのかなと少し思う」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
好き嫌いをなくすような教育を受けていない、両親に甘やかされた女性だというイメージを持つ男性も。好き嫌いが多いと聞くだけで、ワガママ放題に育てられたとも思われてしまうみたいですね。
3.食事が楽しめない
・「ものにもよるが、食べ物に関して好き嫌いが多いと外食が楽しくない」(34歳/不動産/営業職)
・「めんどくさいので一緒に食べたくない」(31歳/その他/営業職)
一緒に食事に行くにしてもお店選びに気を使うし、何か出てくるたびに好き嫌いを言われると食事も楽しめない。こういう女性との食事デートは、正直なところウンザリという男性も多そうですね。
4.好き嫌いを減らしてほしい
・「少しは嫌いなものを減らせと言いたくなる」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「いい大人だから好き嫌いをできるだけなくしてほしい」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
好き嫌いがあるのは仕方ないとは思うものの、大人になったのだから自分で治す努力をしてほしいという意見もあるようです。確かに、好き嫌いが多いというだけで損をすることも少なくなさそうですね。
5.自分と同じ
・「自分もその類の人間なので人のことが言えない」(32歳/その他/その他)
・「自分と同じだと思う。私自身、好き嫌いが多いですから」(32歳/その他/営業職)
誰にでも好き嫌いはあるし、自分自身も同じタイプなので特に何とも思わないという男性も。自分と同じということで受け入れてくれる人がいれば、遠慮なく好き嫌いも言えそうですね。
6.はっきりしていていい
・「逆にはっきりしていて、自分はいいと思う」(26歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「明確に自分の意思表示をできるのはすごいと思う。ただやはりものによってはこの女性と付き合えないなと感じることはある」(35歳/商社・卸/事務系専門職)
自分の意見をはっきりと相手に伝えられるというのは、ある意味で長所になるという意見も。ただし、好き嫌いの内容によっては、許容範囲を超えると思われることもあるみたいですね。
■まとめ
大人になれば自然に好き嫌いが減るものだし、もし好き嫌いがあったとしてもそれを公言しない方がいいと思っている男性は多いようですね。確かに、食べ物や人への好き嫌いが激しすぎる女性は、少しワガママにも思われてしまいそう。どうしてもダメというものでなければ、試してみるくらいの気持ちを持った方がいいかも。それができない場合も、好き嫌いについては明言しない方が自分のためになりそうですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数204件(25歳~35歳の社会人男性)
1.子どもっぽい
・「子どもっぽいと思う。いちいち食べられないなどと言うのでめんどくさい」(34歳/商社・卸/営業職)
・「好き嫌いを表に出し過ぎるのは子どもだなと思う」(32歳/自動車関連/販売職・サービス系)
人に遠慮せず好き嫌いを口にするのは子どもっぽい。大人になったのだから、好き嫌いがあったとしてもわざわざ言う必要はないし、それを聞かされると面倒だなと思う男性もいるようですね。
2.甘やかされて育ったな
・「親御さんに甘やかして育てられたのかなって思う」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「ワガママに育てられたのかなと少し思う」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
好き嫌いをなくすような教育を受けていない、両親に甘やかされた女性だというイメージを持つ男性も。好き嫌いが多いと聞くだけで、ワガママ放題に育てられたとも思われてしまうみたいですね。
3.食事が楽しめない
・「ものにもよるが、食べ物に関して好き嫌いが多いと外食が楽しくない」(34歳/不動産/営業職)
・「めんどくさいので一緒に食べたくない」(31歳/その他/営業職)
一緒に食事に行くにしてもお店選びに気を使うし、何か出てくるたびに好き嫌いを言われると食事も楽しめない。こういう女性との食事デートは、正直なところウンザリという男性も多そうですね。
4.好き嫌いを減らしてほしい
・「少しは嫌いなものを減らせと言いたくなる」(35歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
・「いい大人だから好き嫌いをできるだけなくしてほしい」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
好き嫌いがあるのは仕方ないとは思うものの、大人になったのだから自分で治す努力をしてほしいという意見もあるようです。確かに、好き嫌いが多いというだけで損をすることも少なくなさそうですね。
5.自分と同じ
・「自分もその類の人間なので人のことが言えない」(32歳/その他/その他)
・「自分と同じだと思う。私自身、好き嫌いが多いですから」(32歳/その他/営業職)
誰にでも好き嫌いはあるし、自分自身も同じタイプなので特に何とも思わないという男性も。自分と同じということで受け入れてくれる人がいれば、遠慮なく好き嫌いも言えそうですね。
6.はっきりしていていい
・「逆にはっきりしていて、自分はいいと思う」(26歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「明確に自分の意思表示をできるのはすごいと思う。ただやはりものによってはこの女性と付き合えないなと感じることはある」(35歳/商社・卸/事務系専門職)
自分の意見をはっきりと相手に伝えられるというのは、ある意味で長所になるという意見も。ただし、好き嫌いの内容によっては、許容範囲を超えると思われることもあるみたいですね。
■まとめ
大人になれば自然に好き嫌いが減るものだし、もし好き嫌いがあったとしてもそれを公言しない方がいいと思っている男性は多いようですね。確かに、食べ物や人への好き嫌いが激しすぎる女性は、少しワガママにも思われてしまいそう。どうしてもダメというものでなければ、試してみるくらいの気持ちを持った方がいいかも。それができない場合も、好き嫌いについては明言しない方が自分のためになりそうですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数204件(25歳~35歳の社会人男性)
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