

たまらないっ! 女友だちが恋愛対象に変わる瞬間・7つ
2017.02.02 16:51
提供:マイナビウーマン
友だち付き合いをしている相手とは、なかなか恋愛感情には発展しにくいもの。とはいえ、どちらかが恋愛感情を抱くと、2人の関係にも変化が出るのではないでしょうか。今回は、女友だちに対して、ふと恋愛対象だと感じた瞬間を、男性に教えてもらいました。
■やさしくされたとき
・「やさしく親切にしてもらったら勘違いする」(39歳/その他/その他)
・「ふと自分だけにやさしくされたとき」(37歳/機械・精密機器/営業職)
・「今までからかい合う感じだったが、急にやさしくなったりする瞬間」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
やさしくされるとその気になってしまう男性は多いもの。友だちとしてのやさしさでも男性は勘違いしてしまうものなのかもしれません。
■ボディタッチされたとき
・「わりと激しくボディタッチされたら」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「ボディタッチが以前と比べて増えたとき」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
女性からボディタッチをされるのをうれしいと思う男性は多いのではないでしょうか。ボディタッチが増えたら、あれ? 俺のこと気になってる? と勘違いしてしまうこともあるのかもしれません。
■価値観が合ったとき
・「共通の趣味などですごく話が合ったとき。また、近いうちに会って話したくなる」(27歳/マスコミ・広告/営業職)
・「価値観が一緒で共有する時間がほしいと感じたとき」(29歳/情報・IT/技術職)
趣味などを共有できると、もっと話をしたい、一緒に遊びに行きたいなどと思うもの。2人の考えや行動がシンクロすると、運命を感じそうですよね。
■励ましてくれたとき
・「つらかったときに励ましてくれたりすると、思わずドキッとする」(37歳/食品・飲料/技術職)
・「落ち込んでいたときに励ましてくれた」(34歳/その他/販売職・サービス系)
看病してくれて恋に落ちた男性の話をよく聞きますが、つらいときこそそばにいてくれる女性に、男性は惚れるのかもしれません。
■弱みを見せてくれたとき
・「自分に対して弱みを見せてくれたとき」(35歳/自動車関連/技術職)
弱みを見せるというのは、ある程度相手に心を開かないとできないこと。自分を信用してくれていると感じて、好意に変わるのかもしれません。
■ギャップを垣間見たとき
・「見た目が変わったとき。例えば、メガネからコンタクトに変えた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
よく男性はギャップに弱いと言いますよね。見慣れた女友だちが雰囲気を変えたら、キュンとしてしまう男性は少なくないようです。髪型やファッションでも、ギャップは演出できそうですね。
■女性を感じたとき
・「女性を強く感じたとき。色気にやられた」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「一緒に飲みに行って、胸がちらっと見えたとき」(38歳/医療・福祉/クリエイティブ職)
女友だちにはあまり女性を意識することはないですが、色気を演出されると友だちでも女性を意識するようです。ただし、露出に過剰反応する男性は遊び目的になることもありますから、注意が必要ですね。
■まとめ
友だちという時点で嫌いではないわけですから、それが恋愛感情に変わることも十分に考えられますよね。気になる男友だちには、さりげなくボディタッチしたり、やさしくしたりすることから心がけてみてはいかがでしょうか。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月28日 ~12月29日
調査人数:125人(22歳~39歳の働く男性)
■やさしくされたとき
・「やさしく親切にしてもらったら勘違いする」(39歳/その他/その他)
・「ふと自分だけにやさしくされたとき」(37歳/機械・精密機器/営業職)
・「今までからかい合う感じだったが、急にやさしくなったりする瞬間」(31歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
やさしくされるとその気になってしまう男性は多いもの。友だちとしてのやさしさでも男性は勘違いしてしまうものなのかもしれません。
■ボディタッチされたとき
・「わりと激しくボディタッチされたら」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「ボディタッチが以前と比べて増えたとき」(26歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
女性からボディタッチをされるのをうれしいと思う男性は多いのではないでしょうか。ボディタッチが増えたら、あれ? 俺のこと気になってる? と勘違いしてしまうこともあるのかもしれません。
■価値観が合ったとき
・「共通の趣味などですごく話が合ったとき。また、近いうちに会って話したくなる」(27歳/マスコミ・広告/営業職)
・「価値観が一緒で共有する時間がほしいと感じたとき」(29歳/情報・IT/技術職)
趣味などを共有できると、もっと話をしたい、一緒に遊びに行きたいなどと思うもの。2人の考えや行動がシンクロすると、運命を感じそうですよね。
■励ましてくれたとき
・「つらかったときに励ましてくれたりすると、思わずドキッとする」(37歳/食品・飲料/技術職)
・「落ち込んでいたときに励ましてくれた」(34歳/その他/販売職・サービス系)
看病してくれて恋に落ちた男性の話をよく聞きますが、つらいときこそそばにいてくれる女性に、男性は惚れるのかもしれません。
■弱みを見せてくれたとき
・「自分に対して弱みを見せてくれたとき」(35歳/自動車関連/技術職)
弱みを見せるというのは、ある程度相手に心を開かないとできないこと。自分を信用してくれていると感じて、好意に変わるのかもしれません。
■ギャップを垣間見たとき
・「見た目が変わったとき。例えば、メガネからコンタクトに変えた」(37歳/小売店/販売職・サービス系)
よく男性はギャップに弱いと言いますよね。見慣れた女友だちが雰囲気を変えたら、キュンとしてしまう男性は少なくないようです。髪型やファッションでも、ギャップは演出できそうですね。
■女性を感じたとき
・「女性を強く感じたとき。色気にやられた」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「一緒に飲みに行って、胸がちらっと見えたとき」(38歳/医療・福祉/クリエイティブ職)
女友だちにはあまり女性を意識することはないですが、色気を演出されると友だちでも女性を意識するようです。ただし、露出に過剰反応する男性は遊び目的になることもありますから、注意が必要ですね。
■まとめ
友だちという時点で嫌いではないわけですから、それが恋愛感情に変わることも十分に考えられますよね。気になる男友だちには、さりげなくボディタッチしたり、やさしくしたりすることから心がけてみてはいかがでしょうか。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年12月28日 ~12月29日
調査人数:125人(22歳~39歳の働く男性)
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