俺にはこいつしかいない! 彼女に惚れ直した瞬間・6選
2017.01.11 14:18
提供:マイナビウーマン
恋人といつも一緒にいると、どんな優しさも当たり前に思えてくるもの。ただ時々ハッとわれに返って「この人を選んでよかった!」と惚れ直す瞬間もありますよね。そこで社会人男性に「どんなときに恋人に惚れ直してしまうか」をこっそり教えてもらいました。
■自分を陰で支えてくれていることを知ったとき
・「一途なところと、陰でいつも支えてくれていることがわかったとき」(28歳/電機/技術職)
・「ちょっとしたことで自分のことを立ててくれたり、気遣ってくれると、付き合って良かったなと思う」(27歳/金融・証券/営業職)
周囲の評判が悪くても一人だけ味方でいてくれたり、体調が悪いと心配してくれたりするのは恋人だけ。こんな瞬間は彼女の大切さに気付いて、惚れ直しやすいのだそう。
■記念日を覚えてくれていて、お祝いしてくれたとき
・「サプライズで誕生日を祝ってもらったこと。プレゼントが前からほしかった時計だったこと。心遣いがとてもうれしかった」(31歳/情報・IT/技術職)
・「付き合いだした日を、記念日として覚えていてくれたこと。素直に感動した」(32歳/情報・IT/技術職)
記念日のお祝いなんて無関心な男性が多いかと思いきや、意外と内心ではうれしがっている男性も。彼氏が照れていても、記念日はお祝いした方が喜ばれそう?
■彼女の誠実な姿を見たとき
・「さりげなく弱い立場にある人を助けたりしてるといい子だなと思う」(29歳/その他/その他)
・「見えないところでも真摯な対応をしている子を知ったとき。惚れ直す」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
彼女のいい一面を見てグッとくるのが「他人に対して誠実な対応をしている姿」を見たときなのだそう。普段から人に優しく接していると、いいことがありそうです。
■本気で何かに打ち込んでいる姿を見たとき
・「本気に何かをしている姿。本気の姿は美しいから」(25歳/その他/クリエイティブ職)
・「おっとりしていると思ったら運動で全国大会に出ていたとき」(32歳/その他/営業職)
こんな瞬間も「いいギャップ」が働きやすい瞬間かもしれませんね。何かに本気で打ち込む姿は、女性をより美しく見せてくれます。
■いつも「自分が一番」でいてくれるところ
・「自分のことを好きでいてくれていると実感できたとき」(33歳/運輸・倉庫/その他)
・「いつも自分のことを一番に思ってくれていること」(29歳/情報・IT/営業職)
何をしていてもどんな場所にいても、「自分が一番」だと考えてくれるのは恋人だけ。その大切さに気付いたときは、やっぱり男性も惚れ直してしまうとか。
■自分の好みを、言わなくてもわかってくれているとき
・「自分が何かを言わなくても自分の好みを知っていて行動してくれたとき」(32歳/その他/販売職・サービス系)
・「以前より料理がおいしい。レパートリーが増えてる」(31歳/ソフトウェア/技術職)
長い間一緒にいると、自然と相手の好みもわかるようになりますよね。こんな「あ・うん」の関係を築けたときも、彼女のことがより大切に感じられるそう。
あまり感情を表に出さない男性だからこそ、「自分をどの位好きなのか」が見えなくて不安になることも多いもの。ただ女性と同じように、男性もふとした瞬間に「恋人に惚れ直す」ことがあるよう。こんな瞬間をずっと二人で積み重ねていけたら、いいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年9月にWebアンケート。有効回答数200件。25歳〜34歳の社会人男性)
■自分を陰で支えてくれていることを知ったとき
・「一途なところと、陰でいつも支えてくれていることがわかったとき」(28歳/電機/技術職)
・「ちょっとしたことで自分のことを立ててくれたり、気遣ってくれると、付き合って良かったなと思う」(27歳/金融・証券/営業職)
周囲の評判が悪くても一人だけ味方でいてくれたり、体調が悪いと心配してくれたりするのは恋人だけ。こんな瞬間は彼女の大切さに気付いて、惚れ直しやすいのだそう。
■記念日を覚えてくれていて、お祝いしてくれたとき
・「サプライズで誕生日を祝ってもらったこと。プレゼントが前からほしかった時計だったこと。心遣いがとてもうれしかった」(31歳/情報・IT/技術職)
・「付き合いだした日を、記念日として覚えていてくれたこと。素直に感動した」(32歳/情報・IT/技術職)
記念日のお祝いなんて無関心な男性が多いかと思いきや、意外と内心ではうれしがっている男性も。彼氏が照れていても、記念日はお祝いした方が喜ばれそう?
■彼女の誠実な姿を見たとき
・「さりげなく弱い立場にある人を助けたりしてるといい子だなと思う」(29歳/その他/その他)
・「見えないところでも真摯な対応をしている子を知ったとき。惚れ直す」(34歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
彼女のいい一面を見てグッとくるのが「他人に対して誠実な対応をしている姿」を見たときなのだそう。普段から人に優しく接していると、いいことがありそうです。
■本気で何かに打ち込んでいる姿を見たとき
・「本気に何かをしている姿。本気の姿は美しいから」(25歳/その他/クリエイティブ職)
・「おっとりしていると思ったら運動で全国大会に出ていたとき」(32歳/その他/営業職)
こんな瞬間も「いいギャップ」が働きやすい瞬間かもしれませんね。何かに本気で打ち込む姿は、女性をより美しく見せてくれます。
■いつも「自分が一番」でいてくれるところ
・「自分のことを好きでいてくれていると実感できたとき」(33歳/運輸・倉庫/その他)
・「いつも自分のことを一番に思ってくれていること」(29歳/情報・IT/営業職)
何をしていてもどんな場所にいても、「自分が一番」だと考えてくれるのは恋人だけ。その大切さに気付いたときは、やっぱり男性も惚れ直してしまうとか。
■自分の好みを、言わなくてもわかってくれているとき
・「自分が何かを言わなくても自分の好みを知っていて行動してくれたとき」(32歳/その他/販売職・サービス系)
・「以前より料理がおいしい。レパートリーが増えてる」(31歳/ソフトウェア/技術職)
長い間一緒にいると、自然と相手の好みもわかるようになりますよね。こんな「あ・うん」の関係を築けたときも、彼女のことがより大切に感じられるそう。
あまり感情を表に出さない男性だからこそ、「自分をどの位好きなのか」が見えなくて不安になることも多いもの。ただ女性と同じように、男性もふとした瞬間に「恋人に惚れ直す」ことがあるよう。こんな瞬間をずっと二人で積み重ねていけたら、いいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
※マイナビウーマン調べ(2016年9月にWebアンケート。有効回答数200件。25歳〜34歳の社会人男性)
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