恋愛偏差値高め!モテを確実にゲットする「ラブデビ女子」の特徴とは?
2017.01.08 13:00
views
ラブデビ女子とは、恋や愛を意味する“Love”と偏差を意味する“Deviation”をかけ合わせた、いわゆる恋愛偏差値が高い女子のことを言います。このタイプの女子は、好きな男性からのモテをゲットする傾向があるそう。そこで今回は、意中の男性を振り向かせるラブデビ女子の特徴をご紹介します。
自分の恋心を分析する
恋は盲目なんて言葉がありますが、ラブデビ女子にそんなものは通用しません。男性への気持ちに溺れず、冷静に想いを分析する傾向があります。
「過去にこんな恋をしたからこうすれば良い方向へいくだろう」など、過去の経験から恋愛にのめり込みすぎないよう自分でバランスを取ろうとします。
自分の心を大事にしながら恋を楽しむのが、ラブデビ女子の特徴の一つなのかもしれません。
程よい“秘密”を好む
好きな男性のことは全て知りたいし、自分のことも知って欲しいと思う女性もいるでしょう。しかし、ラブデビ女子は“あえて”男性の全てを知ろうとせず、知らない一面があることを楽しむことがあります。
勿論、自分のことを知って欲しいとも思っていません。
掴めそうで掴めない不安定な関係をバランス良く継続させていくので、気づいたら好きな男性から追いかけられていたなんてことも。
ミステリアスな一面を意図的に作り出すのが、ラブデビ女子鉄板のモテテクになります。
ある程度の嘘がつける
男性の質問に対して、ある程度の嘘がつけるのもラブデビ女子の特徴の一つ。「休みの日は何をしていますか?」という質問に対して、1日中ダラダラと寝ているのが真の姿だったとしても「映画を見ています」「散歩をしています」とバイタリティーをアピールする回答をします。
他にも付き合った人数のサバを読んだりすることもあるのだとか。
こうすることで、デートに誘いやすい流れやアピールしやすい空気感を作っているようですよ。
喋ろうという意識がある
ラブデビ女子は、何でも良いから好きな男性と喋ろうという意識を持っています。些細なことから深いことまで、幅広い会話をしようと頑張っているのだとか。
そのため、好きな男性に恋バナを振ってさり気なくタイプを聞き出すこともあるみたいですよ。
“自分の女性らしさ”を知っている
男性から女だと意識してもらうために、自分にはどんな女性らしさが似合うのかをラブデビ女子は理解しています。自分は元気なタイプなのか優しいタイプなのかといったことを考えて、そこからどんな風に女性としてアピールしたら良いのか作戦を立てるそう。
この時、好きな男性に合わせた偽りのキャラを作るのではなく、等身大の自分を見てもらうにはどうしたら良いのかという部分を重点に置いています。
そのため、自分自身が苦しくなるということはほぼありません。
ラブデビ女子は、男性に良いように見られたいがための背伸びをすることを嫌うのかもしれませんね。
いかがでしたか?
恋愛偏差値が高いラブデビ女子の特徴を見てきましたが、彼女たちがモテるのも何となく頷けますね。
もしかしたらラブデビ女子の“デビ”は、小悪魔を表す「Devil」の意味合いもほんの少し含まれているのかもしれません。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
対等でいたいのに… 上下関係ができてしまうカップルの特徴fumumu
-
彼の携帯のカレンダーが見えて…「えっ!?女の人の名前…」彼を問いただした結果⇒【クロ確定】遊び人が使うテクニックを暴くGrapps
-
娘の様子に異変。病院へ連れて行くと…医師「ただの風邪ですね」母「本当に…?」→しかし、数日後…まさかの事態に!?愛カツ
-
会社へ向かう妻…「お弁当があるから持って行ってね」夫「わかった」⇒帰宅後、冷蔵庫を開けると…「あれ?」愛カツ
-
夫の命令で“最低な義実家に引っ越して”数日後…義弟『なんか義姉さんってさ~』嫁『すみま…』⇒素敵な男性を【見抜くポイント】愛カツ
-
色っぽさがたまらん~♡男性が落ちてしまう【モテ仕草】って?愛カツ
-
電車の“優先席”に座る女子高生。女子高生の“姿”を見た私「しょうがない…」⇒男性が惚れる“大人な女性の魅力”Grapps
-
出産直後、頻繁に遊びに来て【長期滞在】する義両親。義母「あなたって…」嫁「え…?」⇒理解不能!?年上女性のNG発言Grapps
-
結婚式で退場直前…司会「最後に新郎様にご注目ください」新婦「そんな進行プラン…?」⇒一途で誠実な男性の特徴って?愛カツ