もう飽きた……。男性が「彼女にときめかなくなった瞬間」6選
2016.11.30 13:15
提供:マイナビウーマン
付き合いはじめはあんなにラブラブだったのに、長く付き合っていくうちにだんだんと彼氏にときめかなくなることがありますよね。それは男性も同じようです。今回は男性のみなさんに「彼女にときめかなくなった瞬間」について、具体的に教えてもらいました!
■慣れすぎてマンネリ化したとき
・「いつも一緒にいすぎてマンネリ化してきたとき」(38歳/情報・IT/技術職)
・「あきらかに彼女のほうも慣れてきてしまい、新鮮味がなくなった」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
2人の関係に新鮮味がなくなったとき、彼女にときめかなくなる男性は多いようです。いつでもどこでも一緒だとマンネリ化は避けられないので、時にはひとりの時間を持つことが大事かも?
■体形が変わったとき
・「体形が変わって太くなってしまった」(37歳/医療・福祉/専門職)
・「だんだんと太っていったとき。痩せている女性が好きなので」(36歳/その他/その他)
彼氏がいる安心感からか、体形が変わって太ってしまうと、魅力を感じなくなることもあるようです。「幸せ太り」かもしれませんが、体形をキープする努力は忘れないようにしたいですね。
■恥じらいがないとき
・「目の前でオナラをされたとき。ついに恥じらいもなくなったのかと思った」(32歳/その他/事務系専門職)
・「人前でオナラ・あくび・かわいくないくしゃみ。異性として見られていないのかと寂しく思った」(34歳/その他/その他)
目の前でオナラをしたりあくびをしたりと、恥じらいを感じられないときにがっかりするという人も。一緒にいて心地よい関係だとしても、最低限の恥じらいは必要ですよね。
■母親に見えたとき
・「おかんに見えたとき」(29歳/学校・教育関連/その他)
・「お母さんみたいに、家事や身のまわりのことをなんでもやってしまったとき。やってくれたことはうれしいけど、平等さを感じなくなってしまうから」(28歳/商社・卸/営業職)
彼氏の身のまわりの世話をしすぎて、まるで母親のように見えてしまうと、ときめかなくなる男性もいるようです。「母親」と「彼女」はまったく別の存在なので、世話の焼きすぎには要注意ですね。
■ほかの女性に魅力を感じたとき
・「関係が悪くなったタイミングで、ほかに好意を持てる人との関係が近づいたとき」(35歳/その他/その他)
・「ほかの女性に目が行ったとき。誘われて遊びに行って楽しかったら、彼女のことを惰性で付き合っていると感じる」(28歳/その他/営業職)
ケンカしている最中などにほかの女性に魅力を感じると、ときめきは彼女ではなくほかの女性に向かってしまうようです。ケンカを長引かせずに素直に謝るなど、ほかの女性に目を向けるスキを与えないことが重要ですよね。
■自分に対するときめきがないと感じたとき
・「逆に相手がときめいてないとわかったとき。やる気がなくなるから」(23歳/情報・IT/営業職)
・「こっちにときめかなくなったと感じたとき。そこからの修復は難しいから」(39歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)
彼女が自分にときめいていないとわかると、男性も同じようにときめきを感じなくなるようです。相手が自分に好意を持っていないとなると、気持ちが冷めてしまうこともあるようですね。
<まとめ>
新鮮味がなくなったり恥じらいがなくなったりしたとき、男性は彼女にときめかなくなるようです。また「彼女が自分にときめいてないとやる気がなくなる」という声もあるので、まずは彼氏に対してのときめきを取り戻すことが大事なよう。しばらく連絡を取らないでひとりの時間を充実させるなど、マンネリ化しないように気をつけたいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月8日~2016年11月9日
調査人数:404人(22~39歳の社会人男性)
■慣れすぎてマンネリ化したとき
・「いつも一緒にいすぎてマンネリ化してきたとき」(38歳/情報・IT/技術職)
・「あきらかに彼女のほうも慣れてきてしまい、新鮮味がなくなった」(34歳/警備・メンテナンス/その他)
2人の関係に新鮮味がなくなったとき、彼女にときめかなくなる男性は多いようです。いつでもどこでも一緒だとマンネリ化は避けられないので、時にはひとりの時間を持つことが大事かも?
■体形が変わったとき
・「体形が変わって太くなってしまった」(37歳/医療・福祉/専門職)
・「だんだんと太っていったとき。痩せている女性が好きなので」(36歳/その他/その他)
彼氏がいる安心感からか、体形が変わって太ってしまうと、魅力を感じなくなることもあるようです。「幸せ太り」かもしれませんが、体形をキープする努力は忘れないようにしたいですね。
■恥じらいがないとき
・「目の前でオナラをされたとき。ついに恥じらいもなくなったのかと思った」(32歳/その他/事務系専門職)
・「人前でオナラ・あくび・かわいくないくしゃみ。異性として見られていないのかと寂しく思った」(34歳/その他/その他)
目の前でオナラをしたりあくびをしたりと、恥じらいを感じられないときにがっかりするという人も。一緒にいて心地よい関係だとしても、最低限の恥じらいは必要ですよね。
■母親に見えたとき
・「おかんに見えたとき」(29歳/学校・教育関連/その他)
・「お母さんみたいに、家事や身のまわりのことをなんでもやってしまったとき。やってくれたことはうれしいけど、平等さを感じなくなってしまうから」(28歳/商社・卸/営業職)
彼氏の身のまわりの世話をしすぎて、まるで母親のように見えてしまうと、ときめかなくなる男性もいるようです。「母親」と「彼女」はまったく別の存在なので、世話の焼きすぎには要注意ですね。
■ほかの女性に魅力を感じたとき
・「関係が悪くなったタイミングで、ほかに好意を持てる人との関係が近づいたとき」(35歳/その他/その他)
・「ほかの女性に目が行ったとき。誘われて遊びに行って楽しかったら、彼女のことを惰性で付き合っていると感じる」(28歳/その他/営業職)
ケンカしている最中などにほかの女性に魅力を感じると、ときめきは彼女ではなくほかの女性に向かってしまうようです。ケンカを長引かせずに素直に謝るなど、ほかの女性に目を向けるスキを与えないことが重要ですよね。
■自分に対するときめきがないと感じたとき
・「逆に相手がときめいてないとわかったとき。やる気がなくなるから」(23歳/情報・IT/営業職)
・「こっちにときめかなくなったと感じたとき。そこからの修復は難しいから」(39歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)
彼女が自分にときめいていないとわかると、男性も同じようにときめきを感じなくなるようです。相手が自分に好意を持っていないとなると、気持ちが冷めてしまうこともあるようですね。
<まとめ>
新鮮味がなくなったり恥じらいがなくなったりしたとき、男性は彼女にときめかなくなるようです。また「彼女が自分にときめいてないとやる気がなくなる」という声もあるので、まずは彼氏に対してのときめきを取り戻すことが大事なよう。しばらく連絡を取らないでひとりの時間を充実させるなど、マンネリ化しないように気をつけたいですね!
(ファナティック)
※画像はイメージです
マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年11月8日~2016年11月9日
調査人数:404人(22~39歳の社会人男性)
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